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ホシガラス

スズメ目カラス科 全長35cm 留鳥又は漂鳥

富士山には水のない季節、その上、雨がずっと振らなかった時の訪問だったため、水場の水を求めて、ホシガラスが周辺部には沢山いました。
遠くの山の端を飛翔するホシガラスもかなり見ることができ、今回は飽きるほどホシガラスを見ることが出来ました。
尾羽の裏から下腹部にかけて、真白でとても綺麗でした。まだ硬い木の芽を啄ばむ姿はキツツキの様で、嘴で木の枝を何度も突いて、毟りとって食べていました。
木の天辺や枝に留まって、だみ声でガーガー鳴くと、小鳥たちが驚いて(怖がって)逃げてしまうのが、ちょっと困りました。


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                             ほんのちょっと飛んでます。
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by coraltree-37-11 | 2009-10-02 06:54

ホシガラス

スズメ目カラス科 全長34.5cm
亜高山帯以上の山岳に棲む鳥、ホシガラス。
植物の種が主食で、冬に備えてたくさん貯える習性があり、ハイマツはホシガラスが重要な種子の散布者であるそうです。

シラビソ、コメツガ、カラマツ、ナナカマドの自生する富士山五合目付近での初めての出会いでした。カラスより更にだみ声の「グワァーグワァー」とう余り聞きよい声ではないのだけれど、その姿は綺麗なものでした。いきなり目の前に降りて来たのにはびっくりでした。
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図鑑などの写真を見ると、もっと体の白点も鮮明で、もっと顔がスマート(尖っていて)で、尾羽も黒いのだけど・・・
ちょっとヒヨドリっぽい顔と光が当たってブルーに輝く尾羽が印象的でした。
もしかしたら、幼鳥なのかしら・・・?
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体を覆う羽毛が、星をちりばめたように見えるところからホシガラスという名前がつけられたそうです。
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天狗の鼻のような嘴、この嘴で大きくて固い実もバリバリこじ開けて種を取り出して食べるのだそうです。
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後姿を見せて、この後飛び立っていきました。
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by coraltree-37-11 | 2007-05-29 09:13