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コジュリン

スズメ目ホオジロ科 全長15cm 夏鳥として熊本県と本州北・中部局地的に渡来し、低地の湿原や山地の高原で繁殖する。冬は本州中部以南の沿岸部の葦原や草原に生息する。

黒い頭巾を被ったような冬羽のコジュリン(雄)に出会いました。冬羽では肉色だった嘴も黒くなって、狭い範囲を移動しながら、大きな声で繰り返し繰り返し鳴いていました。




①     春の野草が美しく咲き競う川の土手を歩いていると、黒い頭の小鳥が飛んで来ました。コジュリン・・・かな?
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②     飛んで行った方を目で追うと、背の高い草に留って大きな声で気持ち良さそうに歌いだしました。コジュリンです。
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④     数メートルくらいの距離を移動しながら、歌い続けます。
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⑤     虫が飛んできても無視して歌い続けます。
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⑥     ソングエリア(縄張り)なのでしょう、もうすぐ繁殖が始まるのでしょうね。
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⑧     ホオジロの囀りを伸びやかにしたような大きな声で、ギョシギョシ君(オオヨシキリ)のようにやかましいという感じではなく、心地良い声です。
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by coraltree-37-11 | 2011-05-29 02:16

コジュリン・オオジュリン・ホオジロ

教えて下さい!
撮影日  09・11・08
撮影地  山梨県中央市(甲府市郊外)の田圃
数羽の群れで、稲穂の上に留まることが多かったです。スズメ脅しのドーンという音に驚いて、飛び立ち、上空を群れで旋回した後、又稲穂の上に留まることを繰り返していました。同時に見られたセッカは、スズメ脅しが鳴っても動じることはありませんでした。スズメ以外の他の鳥、ムクドリやセキレイなどもこの音には無頓着です。ですから、この群れはこの地(スズメ脅し)に慣れていない新顔さんかなという印象を持ちました。
①,②が初めて、遠くで捉えた姿で、始めはオオジュリン??という印象を持ちましたが、近くに留まった③~⑨は足も肉色、頭央線もあるので、コジュリン冬羽??かとも思ったのですが、山梨にコジュリンって聞いたこともないですし・・・どうなんでしょう・・・ ③~⑥と⑦~⑨は別個体です。
ホオジロ♀でしょうか・・・可能性が高いような気もしますが、でもホオジロ雌とは印象が違うように感じました。それに、ホオジロが♀だけの数羽の群れを作るのでしょうか・・・

⑩~⑪は、翌日確認のため、同所に再度行った時に、田圃の傍のセイタカアワダチソウに留まったホオジロ雌です。 稲穂の上にも、ホオジロ雌を1羽見つけたのですが、群れてはいないようでした。その時はもう、群は見られませんでした。
どうぞご意見をお聞かせくださいませ。<(_ _)>


☆上記記事に関して、沢山のご意見を頂戴し、ありがとうございました。詳しい方にお問い合わせいただいたMさん、ありがとうございました。
①~② オオジュリン
③~⑨ コジュリン

だと判別していただきました。

コジュリンは繁殖期の生息地が青森・秋田・茨城・千葉・熊本など局地的に集中しているので、まさか山梨県でコジュリンが見られるとは思いませんでした。
コジュリンの分布域が「本州北・中部(青森県、秋田県、宮城県、新潟県、群馬県、茨城県、千葉県、山梨県、長野県、富山県、静岡県、奈良県、鳥取県)、九州(熊本県)に分布する。」という記載を見つけましたので、冬季コジュリンがいても不思議ではないということになりますね。
コジュリンは夏羽への換羽中の個体や、真っ黒頭の夏羽の個体しか見たことがないので、冬羽のコジュリンを、しかも山梨のフィールドで出会えた事は、感動です。
北海道から本州に越冬にやってきたオオジュリンとも出会えて、嬉しさ倍増です。
ありがとうございました、感謝します。



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⑩                 こちらは、ホオジロ雌です。
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⑫                 遠くにはホオアカも。
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by coraltree-37-11 | 2009-11-13 11:44

コジュリン

スズメ目ホオジロ科 全長15cm 夏鳥 中部以北の本州に局地的に繁殖、少数が越冬する。
夏羽のコジュリン♂です。葦原のコジュリンですが、開けた所の低木に出て来てくれました。地面で虫を捕食していました。
時々、葦の穂の高いとこに出て来ては高い澄んだ声で、囀っていました。


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by coraltree-37-11 | 2009-07-27 19:06

コジュリン

スズメ目ホオジロ科 全長15cm 夏鳥・漂鳥
コジュリンは夏鳥ということですが、中部以北の本州では局地的に少数が越冬もしています。

ほぼ真っ黒頭の夏羽に換羽したコジュリンに出会いました。
2008-04-17 にUPした夏羽に換羽中のコジュリンと比べて見ると面白いかもしれません。


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by coraltree-37-11 | 2009-05-25 09:55

コジュリン

スズメ目ホオジロ科 全長15cm 夏鳥・漂鳥
広い葦原でコジュリンのチュッ・チュッ・チュピッ・チュ・・・・という声が聞こえていました。ホオジロより高い綺麗な声です。
ここでは夏鳥のコジュリンの越冬も確認されているそうですが、冬2度ほど訪れた時には見ることは出来ませんでした。

背の高い葦が鬱蒼と茂り、賑やかに鳴いてくれているのにその姿をなかなか見ることが出来ません。時折、飛び立って移動するコジュリンにハッとして存在に気づくのですが、また葦の奥深くに入ってしまいます。
コジュリンを見るのは初めてのことですから、夢中で追いかけて双眼鏡で後を追いながら、
ようやく見える所に出てきてくれたコジュリンを距離はありましたが、確り見ることが出来ました。
夏羽に換羽中なのでしょう、黒斑の可笑しな顔でした。

          広い葦原の中で、葦に止まって囀るコジュリン
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          葦原の中で囀り、飛び移り・・・・・
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          オオジュリンとの識別で、一番分かり易い違いは、足の色だそうです。黒いのがオオジュリン、黒くないのがコジュリンだそうです。
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          これはかなり換羽が進んで黒くなっていますが、目の周りがまだ白いのがとても可笑しかったです。
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          ホオジロかな…? と思うような顔の色具合でした。
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後ひと月もしないうちに真っ黒な顔になることでしょうね、そのうち幼鳥も見られるかもしれません。ぜひもう一度、訪れたいと思っています。
by coraltree-37-11 | 2008-04-17 23:53