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カワガラスの幼鳥

子育て中のカワガラスはここ数年、毎年どこかで見ていますが、まだ幼鳥は見たことがありませんでした。
でも、今年初めて、可愛いおチビちゃんに出会う事が出来ました。
全身黒褐色の親鳥に比べて、幼鳥は色も淡く、羽縁が白くてうろこ模様の様になっていて、翼も尾もまだ伸びきってはおらず、産毛がフワフワっとしていて、そして、仕草もとても愛くるしくて、すっかりその可愛さの虜になってしまいました。、

この幼鳥は巣立ち後1週間ほどで(4月初旬の撮影です)、親鳥の後を追って少し遠出も出来るようになっていましたが、疲れると先に戻って来て、物陰に身を潜ませて、餌を運んでくれる親鳥を待っていました。
親が餌を咥えてツイーツイーと鳴きながら川から帰って来ると、餌をせがんで必死に親鳥の傍へ寄って行きます。

浅瀬では親が餌捕りを教えていました。親が顔を水に浸けて見せると、幼鳥も顔を水に浸けます。
初めて泳ぎの練習をする子供が、まずは水に顔を浸ける練習をするのと同じようで、我が子のスイミングスクール初日の事を思い出して、懐かしかったです。
浅瀬に顔を付けただけでも親鳥は小さな虫を捕えますが、幼鳥は何も捕れません。一人立ちする日までは、1にも2にも練習なのでしょうね。おチビちゃん頑張れ、狩りの名手となるその日まで!




     親鳥が川から大きな水生昆虫を捕まえて幼鳥の待つ浅瀬に帰ってきました。
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     「お腹空いたなぁ~」と親鳥を待つ幼鳥。 ミソサザイポーズをしてもまだ尾が短いです。
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     親鳥に向かって前進、前進、急げー 「飯だ飯だぁ~~~」
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     「早く、早く、頂戴よ~」
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     「美味い!」
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     この時、すでに数回の給餌を終えていましたので、「「もういいだろう?」と親鳥。「もっと食べたいなぁぁぁ~」と不満そうな幼鳥でした。
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調子に乗ってかなり沢山撮影してしまい、いまだ整理が出来てません(^_^;) 又いずれ機会があれば、カワガラス再掲させて下さい
by coraltree-37-11 | 2014-04-18 01:50

カワガラス

渓流の滝壷でカワガラスに出会いました。
カワガラスは子育て中、巣は滝のカーテンの奥、口一杯の餌を咥えて、果敢に滝へ突入していきました。
マイナスイオンを一杯浴びて、身も心も爽快なひと時を過ごしてきました。


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by coraltree-37-11 | 2013-06-07 06:16

カワガラス

スズメ目カワガラス科 全長22cm 留鳥

カワガラスが番で餌捕りに川面を行き来していました。
向かって右手に餌場、左手に巣があるようで、私の目の前を通過していきます。どちら側へも滝と断崖が遮って、行く事が出来ないので、この場所でカワガラスが通過するのを見ていました。
30分~1時間に1回しか通過しないし、しかも留る事が殆どないので、暇で暇で・・・
せせらぎと滝の音を聞きながら、ボーと過ごす時間もたまには良いもの、でも、1日かけて、何とか撮れたのは、運よく目の前に留ったワンシーンのみでした^^



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by coraltree-37-11 | 2012-04-19 21:53

カワガラス

スズメ目カワガラス科 全長22cm 留鳥

カワガラスも子育ての頃だろうかと思って、山奥の渓流に行ってみました。
昨日は肌寒いながらも空は青空、林道から臨む富士山も美しく、気持ちの良いドライブになりました。愛する人達と繫がっている青空を見上げながら、友の健康や幸せを祈りました。
標高1000mちょっとの地は華やかさはないものの点在する山桜が見頃、姿はチラホラでしたがヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、ヒガラなどの小鳥たちの合唱が胸に染みました。ヒヨドリやカケスの声さえも微笑ましく、時折ミソサザイのよく通る囀りに聞き惚れました。
山道を少し歩けばキブシの花の玉暖簾、可愛い土筆も顔を出し、平地より少し遅い春で、キラキラ輝いていました。
谷間に落ち込んだ渓流が続き、近づけないのですが、カワガラスが1羽、ピッピッと鳴きながら、川面に沿って、猛スピードで、低く飛ぶ姿を見つけました。しばらく待つと、今度は反対方向へ飛んでいきます。
観察していると、私の見ている所の左手の滝の方に巣があり、右手の滝の周辺が餌場になっていて、餌を捕っては巣に運んでいるようでした。なるべく渓流に近づける場所を探し、カワガラスの姿を何とかカメラに収めることが出来ました^^♪
カワガラスさん、頑張れ、子育て!



①     林道の木立の切れ間から時折姿を見せる富士山
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②     いた、いた…餌を咥えたカワガラス、岩の上でしばし休憩
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③     かなりの急流にも果敢に飛び込んで、潜って採餌していました。
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④     鳴いたら餌を落としてしまいましたぁ・・・
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⑥     瞬きをすると、白いまぶたがよく目立ちます。白い下まぶたが下から上に閉じるので、天敵をいち早く察知するのに有利です。カワガラスの白い下まぶたはよく瞬膜(瞬膜は半透明で水中で狩りをする時に閉じる)と間違われるようで、私もこれまでずっとそう思っていました。
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⑦     キブシの玉暖簾を潜りながら、下れる所を探し、もう少しだけ近づいてみました。
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⑧     餌を捕ったカワガラスが滝を駆け上がってきて一休みなんでしょうか…
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⑪     巣の方へひとっ飛びです。
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⑫     気がつくと傍らにヒトリシズカがひっそりと咲いていました。
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  ☆ 雑記 ☆
by coraltree-37-11 | 2011-04-21 10:41

カワガラス

スズメ目 カワガラス科 全長22cm 留鳥
渓流のミソサザイを見たくて、山の渓谷へ探しに行きました。いそうな所を何箇所か周り、素敵なミソサザイの囀りが聞こえる渓流まで下りて行きましたが、姿がちらほら見えるだけ、長く待っても全身を見せてくれません。

そんな時、カワガラスが渓流を縦断して目の前をものすごいスピードで翔けぬけて行きました。時間を開けて、右から左へ、左から右へ、カワガラスが飛んで行きます。とても猛スピードで目の前を通過するカワガラスを撮ることはできませんでした。
よく観察していると、川の右手が滝になって落ち込んでおり、どうもその滝の下で営巣しているようです。滝の方から上流へ飛ぶ時は口に何も銜えていませんが、上流から滝の方へ行く時には、口に沢山の虫を銜えているからです。そして、その滝を下るとき、滝から上がって来た時には、滝の上部の倒木にいったん留まっていることが、分かりました。そこで、その倒木のすぐ傍まで行き、倒木に留まるカワガラスを撮ることができました。

今まで何度かカワガラスを見る機会はありましたが、翔けぬけていく姿か、かなり遠くからばかりでしたから、至近距離に留まるカワガラスを見ることが出来て、感激でした。



                              滝を登って来て、これから餌獲りに行くカワガラス。尾羽を上げてミソサザイに似ていますが、大きさが違います。
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                              上流で餌を獲って来て、これから滝を下るカワガラス。口には沢山の虫を銜えています。
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                    何回も何回も餌を獲っては、滝を下って行きます。
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                              この時は、沢山の虫に加えて白い蛾まで銜えています。
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カワガラスの餌を拡大してみました。瞬膜についても貼ってみました。ここをクリック!
by coraltree-37-11 | 2009-04-16 23:17

カワガラス

スズメ目 カワガラス科全長22cm
カワガラスは川の中でも、岩の多い上流部の渓流に好んで住んでいます。
カラスという名がついていますが、カラスの仲間ではなく、ツグミくらいの大きさの可愛い野鳥です。

十数メートル下の渓流の岩場に止まっていたカワガラスとほんの一瞬の出会いでした。
眼下に小さい黒い鳥を見つけましたが、カメラを通してやっとカワガラスと分るくらいの大きさでした。
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大きさはかなり違いますが、尾羽をピンと上げた姿は、ミソサザイに似ていました。
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泳いだり水中に潜ったり、水中を歩いたりして、カワゲラやトビケラ、カゲロウなどの幼虫や小魚などを捕まえて食べます。小鳥類で潜水して水底をあるくことができるのはカワガラスだけだそうです。
あっという間に、水中に飛び込んで、姿を消しました。
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by coraltree-37-11 | 2007-08-06 21:53