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アオバズク  別の子

アオバズクの周囲には羽化したばかりのセミが多く見られました。あまりうまく飛べない羽化後のセミはアオバズクのおチビちゃんの格好のターゲットなのでしょう、セミを目で追い、近くに来ると大きく口を開けて狙いますが、上手くいきませんね、そこが何とも愛らしくて可愛かったです。
お腹が空いたのでしょうね、そろそろ日没、狩りの時間、美味しいご馳走が捕れるといいね!




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by coraltree-37-11 | 2013-08-16 16:00

アオバズク

高知では観測史上最高の41℃、こちら甲府でも連日40℃前後の日々、甲府より若干気温の低い東京に戻ってもコンクリートの照り返しと人いきれで、なお一層暑さが身に堪えます。
先ほどのニュースで、梅雨明けから今日まで40日間続いた暑さの今日が折り返し点だそうで、後40日暑さが続くそうです。後40日も・・・ふぅ~ですよね。皆様も頑張って耐えましょうね!

今、田舎は旧のお盆で昨日はお迎え火を焚きました。祖父母や父母やそして親しかった友人の顔を思いながら、皆、皆、煙に乗って我が家にやって来てくれた気がしました。甘いお菓子や旬の果物、ワインや日本酒、仏壇には色々お供えしてありますから、お好きなものをつまみながら、私と昔語りなどしましょうね、と語りかけました。
極めて信仰心に乏しい私ですが、齢の所為もあってか、あちらの世界の人達と結ばれているのだなぁと実感する此の頃です。

さーて、鳥さんの方はと言えば、8月に入ってから暑さと家族の帰省でほとんど出かけてません。
在庫になりますが家の近くのアオバズクです。 6月終わり頃に見に行った時には、例によって抱卵中の雌をじっと見張るお父さんアオバズクが頑張ってました。子供が巣立つ頃又来ようと思いながら、結局かなり遅くなってから見てきました。もうかなり確りして、小さなセミくらいなら自分で捕れるようになっていました。

おチビちゃんは可愛いですね。純真無垢な瞳の輝き、愛くるしいですね。
雛ちゃんが顔の角度を変える度に私も一緒に首を傾げニコニコしながら撮影しましたよ(*^_^*)



     父さんアオバズク、一家の大黒柱ですね。
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     母さんアオバズクです。
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     父さんと母さんに守られておチビちゃん達は伸び伸びと育っているように見えました。
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     好奇心一杯のおチビちゃん達を気遣い、母さん(右)は時々場所を替え、おチビちゃんをたしなめているように見えました。
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     上が母さんです、そろそろ夕方動きが活発になってきました。
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by coraltree-37-11 | 2013-08-14 13:34

アオバズク

フクロウ目フクロウ科 全長29cm 夏鳥
青葉の季節、遠い南の国からやって来るアオバズク、今年も神社の森で出会うことが出来ました。巣のある樹洞に向かって見張り番をする雄です。
撮影の日(7月3日)の1週間前の日中、巣から数十メートル離れた木の上で、雌雄2羽が確認されているので、雌が抱卵を開始して間もないようです。今年は遅いです。
AM11時頃からPM6時頃まで観察していたのですが、PM3時頃、餌捕りには早すぎる時間、何を思ったか留っている枝を飛び出し、遠くの木の枝に留りました。(それが①の写真)  その枝もすぐ飛び出したので、辺りを探しましたが見つからず、諦めて元の場所に戻ると、同じ枝の同じ位置に戻って見張り番を続けていました。何だったんだろう・・・???
この日は休日、小さい子たちが賑やかで、アオバズクのお父さん、ほとんどの時間 目を開けていて、寝不足のようでした。



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別の鳥さん目当てに遠征しましたが、結局いなかったのですが、その鳥さん探しも上の方を注意、アオバズクも上、同じ場所に営巣しているオナガも上、半日見上げてばかりで、首が痛くなりましたぁ~
ここは田舎の神社、周りには建物が立ち並んで、前は大通り、なのに、なのに、カッコウの番がいました。カッコ、カッコとよく鳴いていました。もしかしたら、オナガの子、育ってみればカッコウだったりして・・・笑)
by coraltree-37-11 | 2010-07-07 19:37

アオバズク

フクロウ目フクロウ科 全長29cm 夏鳥
チゴハヤブサのフィールドにいたアオバズクです。
昨年、今年と地元のアオバズクが来なくなりました。一昨年の悲しい出来事が原因なんだと思いますが、寂しい限りです。
ここのお父さんアオバズクも巣の中の母子を守るため、毎日巣の方に向かって見張りをしています。もう後ちょっとで巣立ちだね、頑張ってね。
昼間のアオバズクは、あまり変化がないですね、目を見開いたところと眠そうなところです。


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by coraltree-37-11 | 2009-07-20 02:24

アオバズク悲話

フクロウ目フクロウ科全長29cm
小型のフクロウで、日本へは夏鳥として全国的に渡来します。
青葉の映える5月ごろから見られることからこの名があるそうです。
夜間に飛び回って、昆虫類やカエル、小鳥やコウモリなどを捕食する猛禽類ですから鋭い爪と嘴を持っています。黄色の目がとても印象的です。
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私が始めてこのアオバズク(♂)に出会ったのは6月2日です。近くのお寺の大きな楠木の樹洞に巣をつくり、ここ数年、このお寺で繁殖をしているのだと言う事を私は今年初めて知りました。毎年同じ場所で繁殖をするのだそうです。
この時、すでに雌は樹洞の巣で抱卵しているということで、雄だけが日中、巣の方向に向かって近くの木に止まっていました。
アオバズクは夜行性ですから、昼間は目を閉じて眠っています。でも、騒がしい音がしたりすると目を開けて、危険を確認しているようです。巣の中の母鳥と雛(卵)を守っている頼もしいお父さんなのです。
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これは片目を開けて、NHKの大河ドラマ「風林火山」の山本勘助みたい・・・(^∇^)ハハハ!  こうして来る日も来る日もほぼ同じ場所で、母子を守り通していたアオバズクのお父さん、本当に感心です。
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初めてアオバズクのお父さんに出会ってから1ヶ月以上、7月5日、雌が巣から出てきました。
雌が巣からでると1週間程で雛も巣立ちだそうです。私も待ち遠しいです。o(^O^*=*^O^)o ワクワクです。これが巣から出てきたアオバズクお母さんです。お父さんと別の高い木で巣の方を向いて、雛たちを守っているように見えます。
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1週間経ってもまだ雛が巣立ちません。私のアオバズク詣で?も13回になりました。
でもついに7月15日夜、3羽の雛が巣立ちました。16,17日は雛も上手く飛べなくて比較的低い位置にいたのだそうですが、私はその二日間用事で行けず、私が始めて雛を見たのは巣立ち後3日目でした。その時は、高い、茂った樹の上に止まっていて、満足な写真が撮れませんでした。
やっと撮れた写真がこれです。左端がお母さん、少しあけて、雛が3羽です。こっちを向いてくれた雛が1羽、後の2羽はお尻を向けています。お父さんは母子と少し離れた枝にいて、やはり皆を守っているようでした。
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雛が巣立ってから3回ほど通いましたが、ほぼ同じ状態です。どうにか撮れた雛の顔がこれです。
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例年、雛は旧盆の頃までいるというので、いつか雛の写真が撮れるチャンスもあるだろうと思っていたのです。
ところが7月26日夕方、日没の頃行ってみるとアオバズクがいません。いつもアオバズクの観察に毎日お寺に来ている常連の老人が2,3人いるのですがその方たちもいません。
お寺の境内とはいえ1本1本の木を見て回るには広すぎます。いつもいる付近は勿論、かなり広範囲に木を見て回りましたが、それでも発見できませんでした。
気になって翌日朝早く行ってみると、件の老人が2人いて、アオバズクはもういなくなったと訳を話してくださいました。

7月25日昼ごろ、数羽のカラスに襲われて、3羽のうち1羽の雛が殺されて、食われて、無残な死体となったそうです。目撃者の男性が1人いたそうですが、獰猛なカラスが数羽でいて、怖くて手出しが出来ないほどだったそうです。
それ以後、生き残ったはずのアオバズク一家の姿がお寺から消えたと言うのです。
それでも諦め切れない老人は、毎日様子を見に来ていると言っていました。もしかしたら又戻るのではないかと・・・

そんな話を興奮気味に私に話してくださり、その時拾ったと言うアオバズクの羽を1枚悲しげに見せてくださったのです。
私は「又しばらくして様子を見に来て見ます。」とその場を立ち去りました。
アオバズクの雛の写真はこれが最後だと思います。生き残った雛達がどうか無事に成長してくれることを祈っています。
それでも、もしもう一度出会えたら…、そんな思いを捨てきれず、近いうち又お寺訪ねてみます。
by coraltree-37-11 | 2007-07-30 14:04