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サンショウクイ  雛のために餌を捕る雄

サンショウクイ(雄)は雛に食べさせるために、イモムシ類やバッタなど色々な餌を捕っていました。



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by coraltree-37-11 | 2014-06-30 23:50

サンショウクイ  親子

少し早かったかなと思われるサンショウクイの巣立ち雛ですが、親鳥(雄)が懸命に餌を運んで食べさせていました。 5~10分間隔です。
雛への給餌は雄ばかりで、雌の姿は見えませんでした。お母さんはどうしてるのでしょうか、他の子のお世話かな、それとも・・・ 理由は分かりませんが、父親だけでの子育て、野鳥版『クレイマー、クレイマー』といったところでした。

雛が「もうお腹一杯だよ、眠いよ~」という感じで親鳥が餌を持ってきても知らんぷりでウトウトしていても、親鳥は右へ回ったり左へ回ったり、ある時は雛の上に乗ったりしながら、無理にでも餌を雛の口に入れます。
「沢山食べて早く飛び回れるようになるんだよ、お父さんがずっとついているからね」とでも言ってるようで、傍目にも必死な親鳥の姿に感動を覚えずにはいられませんでした。




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暗くてiso1000~1600まで上げて撮影しましたが、ブレブレな写真を量産でした(^_^;)

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by coraltree-37-11 | 2014-06-29 18:00

サンショウクイ   巣立ち雛

サンショウクイの巣立ったばかりの雛鳥です。ちょっと巣立ちが早過ぎたのでしょうか、まだ動きがおぼつかず、殆ど飛べないようでした。
でも、50cmくらいピョコンと飛び込むように移動できますし、細い蔓を伝って1mくらいは登って行けます。
そして何より、親鳥(雄)が殆ど付きっきりで見守り、頻繁に餌をやって面倒を見ていたので、天敵に襲われることさえなければ、無事育っていくのでしょうね。そうであることを祈りつつ・・・



     尾羽が短いサンショウクイの雛鳥、こんなに小さいのに、「ヒリヒリ・・・」と鳴きます。
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     草の蔓を羽をばたつかせながら必死に登っていきました。暗くてバタバタした写真は殆どブレブレでしたぁ~
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     ヨイショ! ドッコイショ! 
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     1mくらい登った所で、力尽きたのか、草叢の中に落ちましたが、草の中を少しづつ移動していました。
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     2時間後くらいに、ちょっと様子見に雛鳥のいた辺りに戻ると、手の届きそうなところまで出てきていました。もう少し引っ込んだ方がよいんじゃないのかなぁ~  気にかかりながらも、親鳥が世話しているので、家路につきました。今頃は森を元気に飛び回っていると信じたいです。
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by coraltree-37-11 | 2014-06-28 16:46

ノビタキ   近くで・・・

前掲のノビタキの続きです。
別の場所では、車からの撮影なので、すぐ近くまで来てくれました。近くで営巣しているのでしょうね、ちょっとだけお邪魔させていただきました。
10日程前の撮影ですが、セイヨウヤマガラシの花の黄色の中でのノビタキは とても清々しく、長閑な景色でした。


     まずは雌から・・・
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     続いて雄です、この番はかかあ殿下かな?とてもシャイなお父さんでした。    
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「落ちた雛は拾わないでください!」バーダーさんの間では常識なんですけれど、まだまだ一般には広まってないのでしょうね、悲しい出来事がありました。

先週の土曜日、仕事帰りの夫が、大きな荷物を提げて帰ってきました。 それは鳥籠で、中にはスズメの雛。
職場の出入り口の前に落ちていたのをスタッフの方が拾い、保護したとか、
急遽ペットショップで鳥籠一式、粒粒の餌とミルワーム等を買って、飛べるようになるまで保護するつもりだったようです。翌日は日曜日なので、夫は自宅に持ち帰ってきたそうです。
職場周辺は商店やスーパーなどがある地域、車も人も多く通りますし、カラスや猫もいるので、保護するのは当然だと職場の皆は思っているようです。

スズメの雛はもう羽も生え揃い、明らかに巣立ち雛でした。
私が『なぜ拾ったか?拾っちゃいけなかった!、親が雛の声を聞きつけて世話をするのだから・・・
カラスや猫が心配なら、物陰や植え込みの中に移動して上げるだけでよかった、それでも襲われれば、それは自然の摂理、保護して籠の鳥にするよりも遥かに生き伸びる確率は高いのだから。』と言うと、さも私が薄情としか受け取れない様子でした。

ヒナは食欲もあって、ミルワームを半分に切って、ピンセットで与えるとよく食べます。小さいペットボトルにぬるま湯を入れ保温してやったり、出来る限りの世話をしてやりました。(世話は私です)
翌朝も5時前に起き、ピーピー鳴いている雛にミルワームをやるとよく食べました。(これも私、夫はグーグー寝てました(;_;)

雛も籠の中で少し飛べるようだし、よく鳴くし、食欲もあり、元気そうだし、翌日の月曜日には職場に持っていき、拾った辺りで放して、親鳥が来るか様子を見たら と私が言うと、夫も同意し、そのつもりになった矢先、
日曜日の夕方、雛はバッタと止まり木から崩れ落ちるように落下、死んでしまいました。
野生の鳥はぎりぎりまで弱味を見せないと言いますが、本当ですね。

夫はマンションの植え込みの片隅に小さな墓標を立てて埋めましたが、やっと私の言葉を理解したようでした。
人の力では、なかなか雛は育ちませんね、上手く育つ場合もあるようですが、その場合でも野生にかえすこと
は難しいのでしょう。
都会の真ん中でも雛が落ちてる事もあるんですよね。
善意が、結果、悪意になったこの事件、子雀の可愛い目が忘れられない悲しい思い出しなりました。
「落ちた雛は拾わない!」多くの人に知ってほしいですよね。
by coraltree-37-11 | 2014-06-24 12:46

ノビタキ

ノビタキは夏鳥の中でもいち早く渡って来て、4月ともなれば、まだ冬枯れの高原を賑合わせてくれるのに、
今年はすっかりノビタキさん後回しにしてしまって、やっと会いに行ってきました。
でもちょうど、セイヨウヤマガラシがあちこちに咲いており、黄色の花を背景に撮ることが出来ました。
往きに通りがかった時は雄、帰りに通りかかった時には雌が同じ場所にいました、交替で餌捕りしているようでした。



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by coraltree-37-11 | 2014-06-21 17:48

コサメビタキ

梅雨の晴れ間、輝くような緑の中でコサメビタキに出会いました。
小さい鮫色の鶲(小鮫鶲)なのですが、この季節、小雨鶲の方がお似合いかもしれませんね。
コサメちゃんの真ん丸の目に見竦められると、私は可愛さでゾクゾクっとしてしまいます。



     色んな表情見せてくれました、どれも可愛くて・・・
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     コサメちゃんは子育て中です。虫探しで大忙し、目はいつも虫を狙っています。    
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     小さい虫を咥えて雛ちゃんの待つ巣に届けるのでしょう。
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     私の頭の上に来てくれました。
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by coraltree-37-11 | 2014-06-18 12:15

カルガモ の 親子

マガモの親子と出会ってから2週間、通りがかる度に探しますが、その後姿を見せてくれません。
でも同じ池で、今度はカルガモの親子に出会うことが出来ました。黄菖蒲の咲く岸辺に沿って、カルガモ親子が登場しました。ヒナは11羽います。

母ガモの後ろをついてまわるヒナの姿は愛らしいものですね。。



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     ヒナを菖蒲の根方に隠し、母ガモは伸びをして、しばし休息でしょうか・・・
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     「ふぅ~~~」と言ってるようです。
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     さーて、出発、頑張れ 母さん!
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     子育て不参加の雄たちは 三々五々、静寂な水面でまったりと時を過ごしていました。
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by coraltree-37-11 | 2014-06-17 09:00

マガモ の 親子

森の静寂の中にひっそり佇む池で、マガモの親子に出会いました。
マガモは、冬鳥として全国に渡来、夏にはシベリアへ渡って繁殖します。でも、北海道、本州の一部では少数が留鳥として渡りをせず、繁殖するものもあります。

この池には、数羽のマガモとカルガモが見られました。
遠目では、カルガモの親子かと思いましたが、近づいてくると先導する母ガモがマガモでした。雛は10羽いました。
マガモ親子は初めて見ますが、子ガモはカルガモの子と同じようでした。マガモの親子は私の視界を横断して遠くへ行ってしまい、その後いくら待っても姿を見せてくれませんでした。
長閑な午後のお散歩だったのでしょうか・・・



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     バイバイ(;_;)/~~~  元気に育ってね!
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     父さんは誰でしょう? 雄は子育てに参加しませんから、分かりませんね。
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今日は「父の日」です。
今の若いお父さん達は積極的に家事や子育てに参加する方が多いように思いますが、
一昔前は、男は仕事、女は家事育児、という家庭が多かったのではないでしょうか、我が家は確りそうでした。だから1年365日、在宅時はいつも「父の日」でしたよ。(^_^;)

女性の社会進出、男女共同参画社会にエールを送る気持ちもある一方、妻として母としてのきめ細かい配慮で家庭を守る専業主婦なる存在を軽んじてほしくない気もします。価値観の多様性が認められる社会であってほしいと願う私です。

全国のお父さん、「父の日」おめでとうございます! いつもいつもご苦労様です、健康一番で、家族のために頑張ってくださいね。
by coraltree-37-11 | 2014-06-15 09:11

キセキレイ

雨、雨・・・ よく降りますね。 本当に晴天が恋しいですよね!
今日、庭に鳥の気配、カーテンの隙間から見ていると、スズメが大きなミミズを捕まえて、口に咥えて飛んで行きました。どこかで子育てしているのでしょうね。
さーて、自宅待機の日々が続いているので、先週のよく晴れた日の撮影画像から、キセキレイです。

初夏の緑に染まったフィールドで、キビタキに負けず劣らず美しい黄色い鳥さん、キセキレイ、
近くに巣でもあるのでしょう、雄と雌のペアが、何度も何度もチチチチッ…と鳴きながら、同じ場所を行き交っていました。





      雌
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      雄
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by coraltree-37-11 | 2014-06-12 18:00

ノジコ

5月上旬、落ち葉の中で見つけた渡り直後のノジコ(5月26日掲載)が、どうにも消化不良で・・・
今回、やっと、青葉の中で出会う事が出来て、それもかなり近くで見られて、胸の閊えがとれた思いでした。

ノジコは英名でJapanese Yellow Bunting(日本の黄色いホオジロ)と言われるように、東南アジアで越冬するのですが、日本でのみ繁殖するのだそうで、日本の固有種ノジコは世界的にも貴重な鳥なのですね。



     白いアイリングがチャームポイントですね、 緑頭巾のノジコ君!
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     縦の枯れ枝がなければいいのになぁ~ 
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     アオジの囀りと似ているというけれど、ノジコの囀りの方がソフトで鈴の音のような繊細な声でした。目の前で囀りを聞かせてくれて、うっとりでした。
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雨降り続きの毎日、嫌ですね。
天気予報では今週一杯、全て降水確率50%以上、気が滅入りますね。

でも、雨上がりに庭に陽が差して、今を盛りに咲く紫陽花の雫が宝石をちりばめた様に、キラキラ輝いて、とても美しかったです。
それは緑の森の中で見つけた黄色の宝石、キビタキにも似て、しばし私の心をファンタジーの世界へ誘ってくれました。
梅雨空の鬱陶しさの中で見つけた心の癒しでした。 嫌な雨も少しは好きになったかな・・・

雨の日の徒然に。
by coraltree-37-11 | 2014-06-08 10:00