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ノビタキ

本日は雪、庭が雪化粧して、温かい炬燵の中からの眺めは素敵です。お仕事の方は通勤大変だったでしょうね、呑気なこと言って、ごめんなさい!
さーて、越冬ノビちゃん情報ですが、昨日(2月28日)相変わらず元気に採餌していました。ついに越冬出来そうで、少々安堵したところで、この雪、寒かっただろうなぁ~ それに、早く解けないと虫さん捕れませんしね・・・
頑張れ、ノビちゃん!


     寒いのか、ポッコリ・・・
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     ノビちゃん、見ていたら、いつも潜ってばかりのホオアカがひょっこり出てきました。ノビちゃんのお友達かな・・・
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by coraltree-37-11 | 2012-02-29 10:43

ウグイス

スズメ目ウグイス科 全長14~16cm(雌は2cmほど小さい)留鳥又は漂鳥

「もう、春が来たかな・・・?」辺りを窺うように、ウグイスが笹藪から顔を覗かせては、引っ込んでしまいます。 なかなか全身を見せてくれないウグイス、「チャッ・チャッ・・・」という地鳴きを頼りに 笹藪の中のウグイスの動きを予想、出てきそうな位置に移動してはカメラを構えるのですが、ちょっと顔を出すだけで、又藪の中、そんな事を何度も繰り返し、まるでゲームでもしているように、ウグイスに遊んでもらいました。(遊ばれたというのでしょうね(^_^;)
もう帰ろうとした頃、ウグイスは藪から飛び出して、可愛い姿を見せてくれました。ありがとう!

このウグイスは、昨日の出会いですが、今日(2月28日)、別の場所で、本年初の「ホー ホケキョ、ケキョ・ケキョ・・・」の声を聞きました。今夜から関東方面は平野部でも雪とか、まだまだ寒い日は続いていますが、春はそこまでやって来ているのですね。
『春きぬと 目にはさやかに 見えねども 鳥の声にぞ おどろかれぬる』なんちゃって盗作ですが、深く実感でした。



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by coraltree-37-11 | 2012-02-28 20:31

モズ

例年に比べると、小鳥さんが少なくてフィールドが寂しく感じるのですが、そんな中、モズはいつも変わらず、私を慰めるように姿を見せてくれます。
冬枯れの大地のどこに虫が隠れているのでしょう、私にはさっぱり見えない小さな虫を鳥の目は確り捉える事が出来るのでしょうね、休む暇なく狩りに明け暮れていました。


     Ⅰ 私のお散歩コースの土手のモコちゃん、「又来たの?」って顔で私を見ていました。すっかりお馴染みになったモコちゃん、私を見ても逃げなくなったような気がします。
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     Ⅱ 家のすぐ近くの空き地のモズ(雌)、我が家のゴールドクレストにカマキリやトカゲの速贄作ったのは貴女かな?
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     Ⅲ 田圃のモズ(雄)、思いっきり田圃らしい留りものですね・・・ 捕った、捕った! おめでとう!
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     ご褒美にマルチの袋の優勝旗をもらったモズ男君、ちょっと誇らしげに見えました。
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モコちゃんのいる土手、しばらくぶりに行ってみると、何やら工事中、小鳥さん達の水場になっている辺りに、コンクリートの立派な東屋の様なものを建てるのだそうです。ここは殆ど人通りのない場所、散歩の人だって朝夕、僅かに通るだけの場所です。そんな施設、誰が利用するのでしょう・・・
よく行くフィールドのあちこちで道路建設や施設建設、で、工事工事・・・ 去年までここに行けばいた鳥さんに会えないことが多くなりました。
利便性の追及や住環境の整備ばかりに目を向けられて、少しづつ身近な自然が失われていく事に、一抹の不安と寂しさを感じる此の頃です・・・(;_;
by coraltree-37-11 | 2012-02-26 10:26

ノスリ

トビに次いで出会いの多い大型猛禽、ノスリです。
田圃でも、山でも、川でも、海でも、草原でも・・・ どこでも出会うことが多いですが、腹側の白が青空にとってもよく似合い、美しいなぁ~といつも思います。


雪山を背景に飛来したノスリが氷の湖を横切り、上空に来ました。猛禽の滑翔する光景は大好きです、私もあんな風に飛べたらいいなぁ… 飛びたいなぁ… きっとどんなにか気持ちが良いでしょね。
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⑦     木留のノスリにも珍しく近い距離で、出会えました。
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by coraltree-37-11 | 2012-02-22 18:00

ソデグロヅル Ⅱ

『ソデグロヅル Ⅰ』の続きです。

ソデグロヅルは、かなり接近してきて、フレームに収まりません。そこで、テレコンを外し、カメラを縦位置で撮影するなどして、何とかその姿を収めました。
人慣れしているとは言うものの、私一人だけで、車の影に隠れるように動かないでいたので、警戒心も薄らいでくれたのかもしれません。
その後、車3台、4人の方がカメラをセットしたら、少しづつ離れていきました。



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②     「ザリガニ捕ったドー!」  長くて大きな嘴を顔まで埋まる程地面に突き刺して、主にザリガニのようなものを捕食しているようでした。 
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来年も来てくれるのでしょうか、まずないことでしょうね。私の生涯で最初で最後の出会いかもしれません、たぶんそうでしょう。本当に嬉しい出会いとなりました。(*^^)v
by coraltree-37-11 | 2012-02-19 17:51

ソデグロヅル Ⅰ

袖黒鶴 ツル目ツル科 全長135cm 迷鳥 シベリアで繁殖し中国やインドなどで越冬
世界的にも数少ない(2000~3000羽程度)と言われているソデグロヅルが、昨年末より下総の国に渡来、関東・東海・近畿地方では初の渡来ということで、話題となっているので、私も見たい、行こう行こうと思う間に今になってしまいました。まだいてくれてありがとう!

一時は200人を超すカメラマンが押し寄せたということでしたが、この日はフィールドに着いた時には数人、間もなく二人に、そして午後は私一人きり、帰る頃に又数人の方が見えましたが、とてものんびり、独占撮影させてもらえました。
天気の良い日を選んで行ったのですが、フィールドに近づくに連れて、雪景色、空も暗く、心配になりましたが、でも何とか現地では晴れ時々曇り、お天気ももってくれました。



①     到着してすぐ雪景色の田圃でソデグロヅルと初対面、慌ててカメラをセットしましたが、
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③     数枚シャッターを切ったところで飛び立ちました。名前の由来、袖の黒が見られました。
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④     後ろ向きに遠ざかって行き、飛び姿は上手く撮れませんでした。
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⑤     午前中は双眼鏡でやっと確認できるほど遠くて、3時間待って、午後になって、やっと近づいて来てくれました。この頃にはすっかり雪も解けて、コハクチョウと一緒に長閑に採餌しています。
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⑥     1羽なのにdisplay? 
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⑧     行きつ戻りつしながら、私の方へ近づいてきます。フレームアウトです。もう、その辺で・・・Stop!
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沢山撮りました、続きます。もうしばらくお付き合いいただければ、嬉しいです。
by coraltree-37-11 | 2012-02-18 17:27

コミミズク Ⅲ

北海道のコミミズク、最終回です。又又変わり映えがしませんが…(__)



     しつこいカラスに追われて、反撃に転じるコミミズク
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     果てしない 大空と 広い大地のその中で いつの日か 幸せを じぶんの腕で掴むよう・・・♪  「大空と大地の中で」松山千春
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by coraltree-37-11 | 2012-02-17 21:30

アトリ

スズメ目アトリ科 全長16cm 冬鳥
冬にはよく目にするアトリなのですが、昨冬はチラッと見ただけで、ほとんど会えませんでしたから、アトリ、久しぶりです。
この冬は、何度かアトリの大きな群れを目にする事がありましたが、あっと言う間に飛び去っていき、付近には留らず、カメラを構える間もありませんでした。
この日は、群れで飛来したアトリのうち数羽だけが近くの枝に留ってくれました。雌を撮った後、雄もと思う間に飛び去って行きました。



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     「ヨイショ!」ッて、下の茂みに。 すぐにバイバイでした。
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バレンタインのチョコ、食べ過ぎてま~す。娘の手作りチョコの切れ端多数に、夫の義理チョコ2箱、買わなきゃ良かった私の夫への義理チョコケーキ、行きつくところは私のお腹・・・太り過ぎ注意報発令中、いや警報レベルでしょうか(笑)
ところで、バレンタインディーって、日本に広まったのは、いつ頃からなんでしょう、考えてみれば、私が二十歳頃からボツボツ聞くようになったような・・・(齢分かりますよね、ヘヘヘ)
今の子達は当たり前のような顔してこの日を楽しんでいますね、そして、若い子ばかりか、爺ちゃん、婆ちゃんにまで定着して、チョコレート屋さんの陰謀に見事嵌ったかな・・・?? 
何はともあれ、チョコって美味しい・・・!! 最近、めっきり甘党になりました(^_^;)
by coraltree-37-11 | 2012-02-15 19:00

コミミズク Ⅱ

北海道のコミミの続きです。
沢山撮っても、同じような写真ばかり(^_^;) ですが・・・



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by coraltree-37-11 | 2012-02-14 18:00

グル   やっと・・・

一昨日は今季7回目の諏訪湖でした。
例によって塒を出てきたグルは湖の氷の上、青変わらず「黒点」のグル、何度か氷上を移動し、餌を捕っても氷上で食べ、氷上で食休みです。
この日もグルは相変わらず湖の中央部、諏訪湖のほぼ全体を見渡せる観察地点から4KM以上離れていて肉眼ではとても見えません。
「黒点」のグルを双眼鏡で終日観察、氷上から飛び立ち、塒へ帰るグルをひたすら待ちます。時々ちょっと油断した隙に「黒点」を見失い、又「黒点」探しです。
そんな時は、地の利を得ている地元の方頼りで、とても一人では「黒点」を探すことは不可能だと思いました。
日没が近づいて「今日も駄目かなぁ~」と諦めの気持ちが深まっていった頃、グルは氷上でカモを捕獲、食べ始めた様に見えました。これを食べたら、塒へ帰るだろう、風も強いしこちらを通過してくれるかもしれないという期待半面、こちらを通過しないコースで塒へ帰ってしまうかもしれない、それより何より一日中晴れ渡っていた太陽が雪雲の中に没しようとしています。期待と不安で寒さが一層身に染みました。
午後5時40分頃、「黒点」が飛び出しました。時々見失いながらも、低く湖岸側へ近づいてきて、建物や木の影に見え隠れしながら、ついにグルは前方にその姿を見せてくれました。日没ギリギリの悪条件、もっと光を!なんて思いましたが、写真の出来栄えはとは別に、僅か5分にも満たない天空ショーにエキサイト、グルに魅せられた満足の一日でした。




①     中心の「黒点」がグル、目視で確認することのできない距離にいます。
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②     グルがカモを捕獲して食べ始めると、おこぼれを狙うカラスが続々と集結、グルを取り囲んでいます。(目を凝らすと黒点々が一杯います)
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③     上諏訪の街を背景に風に乗り翼を広げて伸びやかに帆翔するグル
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④     グルはほぼ同じですが、背景が変わっていきます。
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⑧     少しづつ高度を上げていきます。
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⑩     空まで出ました。暗いし、逆光です。もっと光を!
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⑫     夕日の光線の中に入りました、とても綺麗だったのに、それが表現できてません(;_:)
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⑬     何度か旋回した後、塒へ向かって進んでいきます。(こちらは東側の空、まだ青いです)
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⑭     カラスが後を追います。オオワシは翼開長220~250cm、ハシブトガラスは100cm、グルはカラス2羽分以上の大きさです。
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⑮     子分を引き連れて、グルは塒の森へ帰って行きました。私は手を振って見送りました。
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長々、ご覧いただき本当にありがとうございました。
諏訪湖の氷が溶けたら、日に何度か餌捕りに湖に向かい、餌を掴んで戻るグルの飛翔を見るチャンスが増えるでしょう、そして、運が良ければ湖畔近くの木に留って、食餌、休憩するグルを見るチャンスも増えることでしょう。
私は来週からまた東京、山梨に戻る月末にはまだグルは間に合うかな・・・今季も又、グルのお見送りをしたいと思っています。
諏訪湖へ行く度にいつも地元の方々に親切にしていただいて、心から感謝しています。
撮影の帰り、バレンタインチョコを頂きました。家に戻って娘と美味しく食べました。ありがとうございました。
by coraltree-37-11 | 2012-02-10 10:50