<   2011年 11月 ( 17 )   > この月の画像一覧

オナガ

スズメ目カラス科 全長37cm 留鳥 福井、岐阜、静岡を結ぶ中部地方以北から東北地方まで分布する。

昨日今日、日中はポカポカで、気持ち良いお散歩日和でした。
山梨にいる時のお散歩(ウォーキング)コースの川の土手で、よくオナガに出会います。土手沿いのせせらぎに水を飲みに来るのですが、水飲み以外の時は高い木の上にいて、とてもカメラは無理、水飲みに下りて来る時がチャンスなのですが、観察できる場所が開けていて、少しでも近づくとすぐに逃げてしまって、いつも遠くから様子を窺っているばかりでした。
そこで、一計を案じ、遠くで彼らの声が聞こえた時、水飲み場の傍で迷彩柄の布を被ってスタンバイしてみました。木になったつもりになって、しばらく待つと、オナガは私を無視して、水飲みに下りてきました。ちょっと動くだけで飛び立つので、なかなか難しかったですが、なんとか近くでオナガを見る事が出来ました。何度も目にしているオナガですが、美しいブルー羽毛と気品ある姿は、とっても魅力的でした。



b0076870_22153250.jpg


b0076870_22154834.jpg


b0076870_22161374.jpg


b0076870_22162915.jpg


b0076870_2217583.jpg


b0076870_22172431.jpg


b0076870_22174148.jpg


b0076870_22175640.jpg


b0076870_22181880.jpg


b0076870_22183955.jpg

by coraltree-37-11 | 2011-11-30 23:00

マガン

カモ目カモ科 全長72cm 冬鳥として主に北日本に局地的に渡来する。

思いがけなくマガンと出会いました。以前にも見たことがあるのですぐ分かったのですが、逆光で眩しくて(①~④)、 やっと飛び出していい位置に行ってくれるかと期待したのですが、今度はどんどん遠くへ行ってしまいました。


b0076870_23344488.jpg


b0076870_2335477.jpg


b0076870_2335404.jpg


b0076870_23361590.jpg


b0076870_23363366.jpg


b0076870_23433999.jpg


b0076870_2337386.jpg


b0076870_23372565.jpg

by coraltree-37-11 | 2011-11-29 23:54

カワセミ

風邪気味なので出掛けていませんので、ちょっと前の撮影分です。
ピラカンサスとカワセミ、思い通りにはいきませんでしたが・・・ (^_^;)



b0076870_23134864.jpg



b0076870_23174295.jpg



b0076870_23133239.jpg



b0076870_10121780.jpg

by coraltree-37-11 | 2011-11-28 23:48

ミヤマガラスとコクマルガラス

撮影の帰りにミヤマガラスやコクマルガラスが渡来しているというフィールドへ寄ってみました。すでに午後3時近くだったので、ちょっと偵察のつもりでした。
田圃で採餌しているカラスの群れを見つけるも車を近付けただけで飛び去り、広大な田園地帯を数百羽程の大群で移動する群れをただ見送るばかりで、諦めて帰路につきました。
帰り道で、電線に留るカラスの群れに出会い、やはり車を寄せただけで飛び去っていきましたが、1羽だけネズミのような餌を夢中で食べていて、飛んでいきません。ミヤマガラスでした。
よく見かけるハシブトガラス(57cm)やハシボソガラス(50cm)より小さくて、愛嬌のある顔に見えました。

ミヤマガラス スズメ目カラス科 全長47cm 冬鳥 嘴の基部が肌色っぽいのが分かります。

b0076870_2324788.jpg


b0076870_23242023.jpg




ミヤマガラスを見ていると、さらに小さいカラスがやって来ました。後頭から胸、腹にかけて白いコクマルガラスでした。

コクマルガラス スズメ目カラス科 全長33cm 冬鳥  カラス類では最小

b0076870_23243516.jpg


b0076870_23244855.jpg


b0076870_2325210.jpg



午後3時過ぎと時間も遅く、暗くなりだした時だったので、不本意な写真ですが、出会えただけでも良しかな・・・
又、機会があれば、今度は明るい時間帯に出会いたいと思いました。
by coraltree-37-11 | 2011-11-27 23:22

ミサゴ と しつこいカラス

ミサゴがカラスにしつこくモビング(擬攻撃)されながら近づいてきました。カラスのおかげでミサゴを見つけたのですが、カラスのおかげですぐにいなくなってしまいました。
それからは、いくら待ってもミサゴは現れませんでした。(;_:)




b0076870_15481741.jpg


b0076870_1548367.jpg


b0076870_15485179.jpg


b0076870_15491192.jpg


b0076870_15495826.jpg


b0076870_15501788.jpg

by coraltree-37-11 | 2011-11-25 16:06

金沢

 金沢は縁あって、数回訪れている、でも紅葉の時期は初めて、3日間限定の兼六園周辺のライトアップも見られて、加賀前田百万石の城下町、古都金沢は魅力ある街でした。
11月7日に解禁になった地場もののズワイガニ(加能蟹)もとても美味しくて、娘と二人ゆっくりとしたグルメ旅、勿論、目的の墓参も無事果たしました。(*^^)v
でも、旅の間ほとんどが雨、日頃の行い?かな・・・
コンデジの写真ですが、出会いの記念に・・・




     兼六園   有名な徽軫灯籠(ことじとうろう)と 雪吊り  
ボケボケですね(^_^;) 水鏡に映った松が綺麗でしたが、結構混んでいて、「立ち止まらず進んで下さい」ってアナウンスでゆっくり撮れませんでした。
b0076870_1291021.jpg


     加賀和傘
b0076870_1292273.jpg


     旧制第四高等学校
b0076870_1293533.jpg


     大好きな井上靖の『北の海』の舞台 こんな学生が闊歩してたんだなぁ~と夢を馳せ・・・
b0076870_1210051.jpg


     香箱ガニ(雌のズワイガニ) 今がシーズン、美味しかった!
b0076870_12101317.jpg


     私の作った和菓子をお抹茶でいただきました。
b0076870_12102694.jpg


     金沢21世紀美術館  白い穴ポコやブラックホールの様な穴ポコ(撮影不可)、私にはほぼ理解できない展示ばかり・・・
b0076870_12103922.jpg


     大乗寺  清新な心を取り戻せそうな素敵な場所でした。 外国人の僧が素足で修行に励んでいる姿が心に残りました。
b0076870_12111216.jpg

by coraltree-37-11 | 2011-11-24 23:05

猛禽3種  トビ ・ ハイタカ ・ チョウゲンボウ

            

          八ケ岳        
b0076870_21592353.jpg



トビ
誰でも知っている一番身近な猛禽といえば、トビでしょうか、江の島などに行けばウジャウジャいて、観光客の食べ物を奪ったりするから評判はあまり良くない。「何だ、トビかぁ・・・」ってことで、多くのバーダーさんからもカメラも向けてもらえない鳥ですが、私はトビが好きです。立派にタカであります。
古くは『日本書紀』にも登場し、神武天皇の大和平定の際、鵄(トビ)が天皇の弓先に留り、鵄の光輝く様に、敵は眩惑され応戦できず、勝利したという記述があり、古には、神々しいタカとして一目置かれていたのかもしれないと想像を巡らしました。
大空を悠々と、伸びやかに、飛翔するトビを見ていると、気持ちが爽やかになります。
小学唱歌『とんび』ご存知ですか? 今はもう子供たちに教えないのでしょうか、娘は知らなかったですが・・・
「とべ,とべ とんび、空高く、なけ、なけ とんび青空に ピーヨロ ピーヨロ たのしげに 輪をかいて♪」トビを見ると思わず口をついて出る曲です。

早朝、山の渓流に架かる吊り橋のワイヤ―にトビが留っていました。辺りには私以外誰も居らず、ただ渓流の流れの音だけが響いていました。トビは私が真下近くまでいっても飛び出さずに遠くを見つめていました。と、こちらに気づいたのかしばらく見合って、見合って・・・カメラを向けても動きもせずそのまま、これほど接近して見るトビは、かっこよくて、凛々しくて、美しくて、こちらが照れてしまうほどでした。
たぶん飛び出すであろう次の1歩を踏み出せず、しばしその場でトビを見つめていました。



b0076870_12174054.jpg


b0076870_12175597.jpg


     帰りに又会ったトビ、たぶん同じ個体、お見送りに来てくれたのかも・・・
b0076870_12181597.jpg


b0076870_12183438.jpg


b0076870_1218518.jpg



ハイタカ   
小鳥の声がパタリと静かに、そんな時、空を見上げるとハンターの姿が・・・ハイタカが飛んでいました。

b0076870_21413179.jpg


b0076870_21403172.jpg


b0076870_21414934.jpg


b0076870_21422922.jpg



チョウゲンボウ 
チョウゲンボウも通過していきました。

b0076870_21424484.jpg




 
お目当ての鳥さんには縁がなかった日でしたが、猛禽さん達と出会えて嬉しい日になりました。
明日より恩人の墓参のため娘と二人で北陸、金沢へ旅立ちますので、皆様の温かいコメントへのお返事は帰りましたらとさせていただきます。鳥さんは無しの旅です。(^_^;)
by coraltree-37-11 | 2011-11-17 20:05

ジョウビタキ 

又、又、ジョウビタキ雄です。何度も登場してすみません  見つけると、ついつい可愛くて・・・
ノイバラの赤い実が好きなジョビ君でした、飛び立ってもしばらくすると、又同じ周辺に、何度、何度も戻って来ました。
今季はじっくり見られるのは今のところ雄ばかり、雌はちらっと登場、撮りそこないばかり(^_^;)です。  私の大好きなジョウビタキ、シーズンはこれからが本番、もっと、もっと、多くの出会いが待っていてくれる事でしょう・・・ジョビ子さんも待ってるよ!




b0076870_2052565.jpg


b0076870_20515210.jpg


b0076870_20522510.jpg


b0076870_20524475.jpg


b0076870_2053226.jpg


b0076870_20532455.jpg


b0076870_20534350.jpg


b0076870_20541311.jpg


b0076870_20543189.jpg


b0076870_20535884.jpg

by coraltree-37-11 | 2011-11-14 23:00

タゲリ

チドリ目チドリ科 全長32cm 冬鳥 北陸地方や関東北部で繁殖記録がある

今季の甲府への渡来は昨年より2日遅れの10月28日、2羽が確認されたそうです。(やまなし野鳥の会の掲示板より) 今年も冬鳥タゲリがやって来ました。
家から車で10分ほどの甲府市郊外の田園地帯で、タゲリ10羽ほどが畑地で採餌していました。警戒心が強く、1羽が飛び立つと次々飛び立ってしまうタゲリですから、車からの撮影です。
泥んこの田や畑の中ばかりにいるので、綺麗な背景で撮れないのが残念。でも、こういう環境に好物のミミズなどが多いから、タゲリには嬉しい泥んこレストランなのでしょうね。
来春までいてくれるから、又、立ち寄って、ちょっと違った雰囲気でタゲリが撮れたらいいなぁ~と思っています。



①     美しい羽色が出ませんでしたが、翼下面の白が目立ちます。
b0076870_0241578.jpg


②     田圃の真中でかたまってお昼寝中です。
b0076870_0244155.jpg



③     ここは畑です。1羽が車の直下まで来てくれ、モデルさんになってくれました。
b0076870_025567.jpg


④     土の中のミミズを見つけました。
b0076870_0251981.jpg


⑤     引っ張り出して、あっと言う間に食べました。
b0076870_0253524.jpg


⑥     ミューと猫のように鳴きます。
b0076870_0265421.jpg


⑦     時々首を傾げて上を見上げるのは、猛禽の襲来を警戒してるのでしょうか。
b0076870_0255523.jpg


⑧     黄色い虫を捕りました。
b0076870_0274125.jpg


⑨     白が綺麗ですね。
b0076870_0284216.jpg


⑩     ラメいりの豪華なドレスを纏い、羽毛の付いた帽子を被り、優雅に歩く姿が、「たんぼの貴婦人」と言われる所以なのでしょうか ・・・  
b0076870_029353.jpg



田圃の上空、彼方に、チョウゲンボウとノスリが飛んでいました。いよいよ戻ってきたのですね。大トリミングしてやっと分かるほどでした。これからが楽しみです。

b0076870_12232912.jpg
b0076870_1223581.jpg

by coraltree-37-11 | 2011-11-12 17:00

湖畔のホオジロ と ジョビ君

1年中いる身近な鳥なのに、秋が深まってからホオジロの姿を良く見かけるようになりました。春の囀りも素敵な美声ですが、この時期のチチチッ…という声も秋の澄んだ空気の中でひときわ可愛らしく感じます。
ベニマシコのいた湖畔にはホオジロが多く、湖畔の葦にやって来ては穂先の綿毛を毟り、美味しそうに食べていました。
この日は曇っていたのに、ホオジロと出会った時だけ太陽が顔を出し、眩しい撮影でした(^_^;)



①     湖畔の大きな柿の木、ホオジロが留っていたのを写真を見てから気付きました、分かりますか・・・?
b0076870_10521518.jpg



②     雌です。
b0076870_10523187.jpg


b0076870_10524731.jpg


b0076870_1053036.jpg


b0076870_10531525.jpg



⑥     雄です。
b0076870_10532914.jpg


b0076870_10534510.jpg


b0076870_1054918.jpg


b0076870_10543088.jpg


b0076870_10544669.jpg



あっという間に、どこに行ってもジョウビタキに出会うようになりました。湖畔のジョウビタキは雄、今季は雄にもててます(*^^)v
ホオジロが縄張りに来るのが面白くないのかな・・・ホオジロが出てくると、ジョウビタキも出てくるのですが、面と向かって、文句は言えないみたいで、遠巻きに監視しているように見えました。

b0076870_13491886.jpg


b0076870_13493468.jpg


出会い頭の事故?、突然ジョウビタキが私の目の前に。  ジョビ君慌てて逃げていきました。激しく逆光でシルエットでしたが、羽が透けて、綺麗でした。

b0076870_1349516.jpg

by coraltree-37-11 | 2011-11-11 10:56