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秋のノビタキ Ⅳ

秋のノビタキ、今年はこれが最後でしょうか、私の周りの何箇所かで見られたノビタキも今日は1か所で2羽見られただけでした。毎年、身近にやって来る秋のノビタキには本当に楽しませてもらっています。今秋も一杯遊んでくれてありがとう! また来春お会いするまでさようなら(;_;)/~~~

行く鳥、来る鳥、ノビタキとバトンタッチするように、ノビタキのいたフィールドにはジョウビタキが旅の疲れを癒す間もなく、縄張り獲得のバトルをしている姿も見られました。カシラダカ、アトリ、ツグミもやって来ています。鳥の声もバラエティにとんできました。
さーて、そろそろ冬のフィールドの始まりでしょうか・・・


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by coraltree-37-11 | 2011-10-30 16:24

マミチャジナイ

スズメ目ツグミ科 全長22cm 旅鳥
中国東北部、シベリア、パイカル湖からカムチャツカ半島にかけて繁殖し、インドネシア、フィリピン、ミクロネシアに渡って越冬する。日本へは旅鳥として渡来するが、沖縄や西南日本では少数が越冬する。

マミチャジナイとも初めての出会いでした。もう抜けてしまったよと聞かされてがっかり、でも現地で偶然お会いした大先輩のMさんから森の一番奥の端っこの方にいると教えていただき、マミチャジナイを見る事が出来ました。
それにしても「マミチャジナイ」って洒落た名前ですよね、どんな素敵な鳥さんかと連想してしまいそうですが、もし1羽で地面で採餌していたらアカハラって思ってしまうかも・・・ 「眉の白い茶色のツグミ」という意味だそうです。

マミチャジナイは背の高いコブシの木に3,4羽で飛んできて、実を啄み間もなく行ってしまいました。1羽がコブシの木の隣にあるツルマサキにちょっとの間留りました。
マミチャジナイもムギマキ同様、思うように撮れず、もたもたしている間にいなくなってしまい、心が残りましたが、自分の運と技量のないことが原因なのだから仕方がないです。(;_:) 次のシーズンに期待したいです。
現地でお会いした皆様、お世話になりありがとうございました。いつもは一人で撮影することが多いので、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。



     ツルマサキに来たマミチャジナイ(雄?)
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     コブシの実を採餌するマミチャジナイ(雌?)
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夏のフィールドでよく見かける、マムシが鎌首を上げたようなマムシグサも、秋にはこんな赤い実を鈴生りに付けるのですね、枯れ草の中でとても目立っていました。
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最近のパワースポットブームのせいでしょうか、吉永小百合さんのコマーシャルも大いに影響しているのでしょうね、紅葉も終盤、平日にもかかわらず、駐車場も満車状態、大型バスが何台も…、凄い人出でした。
帰りに楽しみにしていた「新蕎麦」も名だたる蕎麦屋さんはどこも満員、仕方なく、かなり下った所にあるお蕎麦屋さんでやっと食べる事が出来ました。やぁ~ 美味しかったです!(*^^)v
by coraltree-37-11 | 2011-10-29 00:19

ムギマキ

スズメ目ヒタキ科 全長13cm 旅鳥
ユーラシア大陸のバイカルからウスリーで繁殖し、冬季は東南アジアで越冬する。日本へは旅鳥として渡来する。和名のムギマキは秋の麦撒きの時期に現れることに由来している。
例年、北信濃の森へ、蔓柾(ツルマサキ)の実を食べに来るムギマキを見に行って来ました。今年は渡来も遅れ、姿も余り見せてくれないようです。
フィールドへ着いた直後の十数分の間に逆光の中でムギマキ雌を見ただけで、後の一日半はあちこち探し回ったり、鳥を待ったりで全くの徒労の時間を過ごしました。
去年までは、「ツルマサキは野鳥のレストラン状態」だったそうですが、今年はどうも様子が違うと毎年撮影に来られている方が仰っていました。ムギマキはおろか他の鳥さんも殆ど来ませんでした。
それでもムギマキとは初めての出会い、見られただけで満足?、でもちょっと複雑な心境です。
写真は逆光が厳しく、枝被りも多く残念なものばかりでしたが、ファインダーの中で見たムギマキの愛らしいこと、可愛らしいことは頭の中にしっかり焼きつきました。来年に夢を繋ぎます。


ツルマサキ(蔓柾)はニシキギ科の常緑つる性木本で、他の樹木をよじ登って生えているので、紅葉や落葉した木々の多い森林の中で、葉の緑が目立っていました。果実はマユミの実のようにさく果で、熟すと割れて赤い実が姿を見せます。この実をムギマキが好んで食べるのだそうです。
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コサメちゃんを思い起こさせる可愛いクリクリの目でした。雌個体としては黄色の綺麗なムギマキでした。
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実を啄んでいます。こんなに食べごろの実が一杯あるのに、なんてサービスの悪い今季のムギマキなのでしょう・・・
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マユミの実があちらこちらで見られました。さく果が熟して割れて赤い実が出てくる所が、ツルマサキの実と似ていました。
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by coraltree-37-11 | 2011-10-27 23:13

ジョウビタキ

今日(10月25日)、冬鳥ジョウビタキと出会いました。今季初でした。
午前中、2,3時間しか時間がとれないので、近く川辺の林へ行きました。時折ジョウビタキのカッカッ…という声が聞こえてくるのですが姿が見えません。
到着したばかりで、まだ警戒心を解いてくれてないようで、やっと見つけたジョウビタキは高い木の上でした。
同じ場所で何枚か撮らせてくれた後、林の緑の中へ入ったので、そちらへカメラを向けた途端、バサッ、バサッ、ド~ン、ド~ンと大きな音、小学校の高学年くらいの少年が拾った木の枝で大声を上げながら木を叩いています。
勿論、ジョウビタキは林の奥へと消え、それからしばらく待ちましたが声すら聞こえてきませんでした。やんちゃ坊主な男の子はその辺りでずっと騒いで止まないし、人懐こい子でずっと私に付きまとって話しかけてくるので、ヒヨドリさえも姿を消しちゃいました。(*_*;
そんな訳で、なんか消化不良な気持ちで、引き上げてきたのですが、ジョウビタキはこれから冬、春とずっと長い間、楽しませてくれるでしょうから、焦らなくていいことですもの・・・ネ。

今季初のジョウビタキとの出会いの記念です。昨冬もこの辺りはジョビ君の縄張りだったから、同じ子が帰ってきてくれたのかな・・・又、会いに来るからね!
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と、ここで本日の鳥見はお仕舞いのはずが、帰り道の民家の塀にジョウビタキ見っけ! すぐ飛んでいってしまったけれど、あっけない出会いに、思わずアハハ・・・でしたぁ~
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by coraltree-37-11 | 2011-10-25 19:57

カワセミ と キセキレイ

久しぶりにカワセミに出会いました。
リンクさせていただいているブログの先輩の方々の素敵なピラカンサ‐カワセミを拝見していたので、何とか秋らしい所に来ないかなぁ~と思ってしばらく眺めていると、運良く、ウメモドキノイバラの赤い実の傍に来てくれました。でも、カワセミとの距離もあるし、カワセミはお腹ばかり向けて思うようなポーズはとってくれないし・・・(*_*; ウ~ン、ままならないものですね。

     そんなカワセミをファインダーで捉えて見ていると、突然、潜水から浮上してきたカイツブリが登場してきました。
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     お魚捕って止まり木に戻って来たところです。(解説がないと分からないほど小さい…ヘヘッ!)
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     キセキレイも飛んできました。
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by coraltree-37-11 | 2011-10-24 07:30

秋のノビタキ Ⅲ

最近、ノビタキとよく遊んでいます。ここにもあそこにも・・・というほどあちらこちらのフィールドでノビタキに会えます。私にとって心癒される楽しいひと時です。

長いので、ささっ流してと見て下さいませ。



          その 1


①     上に留っているノビタキの好きな場所のようです。別のノビタキが下の枝にやって来ました。しばらく考えて、やっぱり許せないようです。
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②     「ここは私の場所よ~どいて、どいて・・・」と追い払いました。
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③     しつこく追い払います。
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④     「分かった、分かった、もう来ないよ~」と逃げていきました。
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⑤     「ふぅ~ ここは私の指定席なのよ!」
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          その 2
     低い所に留っての狩りです、飛び出せば百発百中で虫をゲットしてました。 繁殖時と違って自分で捕った虫は自分で食べます。夏のノビタキを見ていただけに、そんな当たり前の光景が秋のノビタキがゆったりと、のびのびと見えるのかもしれません。

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          その 3

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                    又、又、時々続きます (__)
by coraltree-37-11 | 2011-10-23 07:30

キジ

草に潜って餌を食んでいたスズメの群れが一斉に飛び立ったので、そちらの方を振り返ると、スズメの群れの後ろを低く飛ぶ大きな鳥が・・・  それはキジでした。急に草の中から飛び出し、スッと低く飛び、すぐに草の中へと姿を消しました。1分にも満たない短い間の出会いでしたが、セイタカアワダチソウの咲く秋の田園で出会ったキジ雄、とても綺麗でした。



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        着地です、すぐに草の中に潜ってしまい見えなくなりました。忍者のようです。
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by coraltree-37-11 | 2011-10-22 06:46

コサメビタキ

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秋も深まり、コサメビタキも越冬の地(インド、中国南部、ボルネオ方面)を目指して旅立っていく時が来ました。
今季は例年より遅れてやっとコサメビタキに出会う事が出来ました。
短い時間しか姿を見せてくれませんでしたが、あのクリクリっとした可愛い目に出会えると嬉しくなります。
初夏の高原で、小さなお椀型の巣の雛たちに頻繁に餌を運び、子育てに奮闘していたコサメビタキが目に浮かび、新たな感動を覚えました。→

少し色付き始めたサクラの木で旅立ち前の休養と栄養補給でしょうか、秋の柔らかい日差しに包まれてコサメビタキは繁殖というお役目を果たして、どことなく爽やかな顔に見えました。
長旅の安全と来年の再会を祈りました。




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     樹上で飛び回っていたコサメちゃんがやっと全容を見せてくれた時です。
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     この折れた枝に留ったのが、最初で最後のサービスでしたぁ~
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by coraltree-37-11 | 2011-10-21 06:22

エゾビタキ

昨日から急に寒くなって、冬のコートを出しました。紅葉も一気に進むでしょうね。
最近は天気予報もあてにならず、秋晴れというのに曇天だったり、小雨が落ちて来たり、涼しいと言っても暑かったり、その反対だったり、「女心と秋の空」というくらいですから、正確に予測しがたいところなのでしょうか、体調整え、風邪には注意して、カメラを楽しみたいものです。

さて先日、キビタキと一緒の場所にいたエゾビタキです。沿海州からアムール川河口域、カムチャッカ半島などで繁殖するので「蝦夷ビタキ」、冬、インド、フィリピン、ニューギニアなどで越冬するため、日本に立ち寄る旅鳥、この時期にしか見られぬ鳥さんですから、毎年楽しみなのですが、今季はなかなか出会えずでした。思うようには撮らせてくれませんでしたが、何とか今年もエゾビタキに出会えて、ほっとした気がしました。
でも、でも…高い木の上ばかり、時々キビタキと追いかけっこして、なかなか見晴らしの良い所に姿を見せてくれません。しかも午前中の3時間ほどで、後は全く登場無しでした。翌日も行って、近辺を探してみましたが、今度は鳥影すら全くありません。



          キビタキ雌と仲良しなのか、喧嘩してるのか・・・(左、キビタキ雌、右、エゾビタキ)
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by coraltree-37-11 | 2011-10-20 17:16

キビタキ

秋の渡りの時期のキビタキ雌は9月の終わり頃から何回か出会っていたのですが、遠かったり、出会いがしらの一瞬だったり、暗い所だったりで、なかなか撮らせてもらえませんでした。(^_^;)
今回やっと何とか・・・キビタキ雌に出会えました。コサメビタキやエゾビタキと同じ辺りに時々姿を見せてくれ、似たような色合いの鳥さん3種で、「あなたは誰なの?」と鳥さんとお話しながら楽しく撮影しました。

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今秋はまだキビタキ雄には会っていません。↓は今夏、撮影のものです。私の場合ですが、夏にはキビタキ雄、秋にはキビタキ雌に出会う確率が高いようです。

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by coraltree-37-11 | 2011-10-19 09:18