<   2010年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧

キバシリ

スズメ目キバシリ科 全長14cm 留鳥
森の中でキバシリの数羽の群れに会いました。 森の貴婦人キバシリも子育て中、木を下から上へ、そして次の木へと、巣立った幼鳥を連れて、忙しそうに動き回っていました。
木の幹に縦にとまり、下から上へと走り登る姿からキバシリ(木走)の名が付けられたのだそうですが、本当に速い、速い…マラソン選手のように視界の中を翔け抜けて行きました。



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          親鳥よりも大きく育った幼鳥に餌渡しです。
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          又、すぐに餌を捕っては幼鳥に渡します。
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          親鳥に遅れないように必死で付いて行く幼鳥も速い、速い・・・
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by coraltree-37-11 | 2010-05-31 12:15

アカゲラ

キツツキ目キツツキ科 全長24cm 留鳥又は漂鳥、北海道から本州に分布し四国にも極めて少数が生息

オオアカゲラのいたフィールドではアカゲラもあちこちで営巣しているのでしょう、餌捕りに忙しい母さん、父さんの姿をよく目にしました。
オオアカゲラより小さいアカゲラですが、並んでくれないと大きさでは分かりずらいですね。肩羽に大きな白班があること、お腹に縦班がないことがオオアカゲラとの違いですね。頭の赤い帽子もアカゲラは後頭だけ、オオアカゲラは頭頂から赤いです。



            赤い帽子のアカゲラ♂
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            穴の沢山空いた木でした。巣穴ではありません。♀
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           ミズバショウの咲く所へ下りてきました。朽木は柔らかいので虫が捕りやすいのでしょうか、地面に下りて彩餌するのは始めて目にしました。
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by coraltree-37-11 | 2010-05-29 01:07

オオアカゲラ

キツツキ目キツツキ科 全長28cm 留鳥
オオアカゲラ、子育て中、大忙しでした。 雄も雌も虫を捕まえては巣穴の雛に運んでいました。雛はまだ小さいようです。



          頭に赤い帽子の♂ 
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          雛の嘴が見えました。
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          ♀です。
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by coraltree-37-11 | 2010-05-24 05:01

コルリ

スズメ目ツグミ科 全長14cm 夏鳥

5月21日、尾瀬の山開きだったとニュースで流れていました。もう三十年以上前の事になりましょうか、この時期の尾瀬沼から尾瀬ヶ原を歩いたことがあります。尾瀬と言えば歌にも歌われるほど有名なミズバショウですが、湿原一面に咲くミズバショウは、それはそれは見事でした。
コルリと出会った場所もミズバショウが今を盛りと咲いていました。そんなミズバショウを見ていて、若かりし頃行った尾瀬を思い出し、「夏が来れば思い出す はるかな尾瀬 遠い空・・・」と思わず口ずさみながら、しばしの懐古に浸っておりました。

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ミズバショウも、所々に咲くリュウキンカ、ニリンソウ、キクザキイチゲなどの花達もとても美しいのに、コルリは泥んこグチャグチャの場所が好きで、花の咲く綺麗な背景では撮れませんでした。そういう所に餌が多いのでしょうから仕方がないこと、人間の勝手にコルリは付き合ってはくれませんよね。


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by coraltree-37-11 | 2010-05-22 01:48

ノジコ

スズメ目ホオジロ科 全長14cm 夏鳥
中国東南部で越冬し、繁殖するのは日本のみなのだそうです。アオジと姿形も行動も囀りも似ていますが、白いアイリングがチャームポイントかなぁ・・・可愛くて大好きな鳥さんです。ノジコ(野路子)っていう名前も可愛いですね。
何箇所かでノジコに出会う事が出きて、嬉しかったです。



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          ミズバショウとリュウキンカの咲き乱れる湿地で採餌するノジコ君。
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          森の中で出会ったノジコ、♀かなぁ・・・?脇腹の縦班が多いような・・・?
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          近くへやって来てくれたノジコ君、黄色の花はリュウキンカです。
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          「虫、発見!」
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          「う~ん、どうするかなぁ~ 食べちゃうかなぁ~」
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          「あっ、行っちゃったぁ~」  
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          「残念! 食べれば良かった!」
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by coraltree-37-11 | 2010-05-20 11:16

アカショウビン

ブッポウソウ目カワセミ科 全長27cm 夏鳥

珍しく早起き、お天気も良さそうだし、チョト遠出と思って行き先も決めずに家を出て、結果、かなり遠くまで行ってしまいました。でも、まさか、アカショウビンにはまだ早いし、出会えるとは思ってませんでした。
小鳥さん探しながら歩いていると、横で鳥の喧嘩するような羽ばたきの音、振り向くと1羽の鳥が一目散に逃げて行き、もう1羽が枝に留りました。それが、アカショウビンでした。 ラッキー! 
今季もキョロちゃんに出会えて嬉しかったです。



           この枝に留りました。今季、初見のアカショウビンでした。
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          最初に留った枝を飛び立った後、かなり近くへ来てくれました。
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          「恥ずかしい!そんなに見ないで・・・」
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by coraltree-37-11 | 2010-05-18 23:57

アオゲラ

キツツキ目キツツキ科 全長29cm 留鳥 日本固有種(屋久島から本州に分布)
アオゲラに出会うことが出来ました。
アオゲラの大きな声がして近くの木に飛んで来ました。♀のアオゲラでした。その後、巣穴のある木に移動すると、穴からは♂のアオゲラが顔を出しました。抱卵の交替でした。さっと飛び出す♂に替わって、♀が巣穴に入っていきました。一日がかりのワンチャンス、焦って慌てて、トホホでしたぁ・・・
後、2、3週程で、可愛い雛ちゃんが顔を見せてくれるでしょう、又会いに行きたいです。


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          抱卵の交替です。暗い穴の中で数時間も卵を抱く、親って凄いですね。
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          何度か巣穴を覗きこんで、
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          穴の中に入って行きました。
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by coraltree-37-11 | 2010-05-16 09:58

フクロウ

フクロウ目フクロウ科 全長50cm 留鳥
地元山梨の自宅近くのお寺に毎年営巣するフクロウ、今年は駄目のようでした。昨年、営巣木が折れ、剪定されてしまったのです。隣の大木に巣箱を設置し、フクロウの営巣を願っていたのですが、今現在、確認されていないようで、今年は可愛い顔を見ることが出来ないようです。
ということもあって、今年はI県の神社へ行ってみました。昼ごろ到着したのですが、雛2羽とお母さん、それぞれ別の木で、しかも高い所で、ぐっすりお休み中でした。枝被り、葉被り、その存在がやっと分かるくらいで、写真は無理のようです。
夕方5時少し前に親鳥が飛び立ち、場所を移動、又すぐ飛び立ってどこかへ行ってしまったのですが、その僅かな間にやっと顔の見える所で1枚だけ撮れました。
その後、帰り仕度を始めようとしたところ、ずっとお尻を向けて寝ていた雛鳥の内の1羽がやっとお目覚め、大きく伸びをした後、顔を向けてくれました。顔に枝が・・・でも、可愛い雛ちゃんの顔を見られて、遠くまで来た甲斐がありました、嬉しかったです。


          枝被り、葉被りなのですが、雛ちゃんが枝に凭れて寝ている姿は愛らしかったです。
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          やっと目覚めた雛ちゃん、可愛い顔を見せてくれて、ありがとう!
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          お母さんはこれから餌捕りでしょうか、すぐに飛んでいっちゃいました。
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by coraltree-37-11 | 2010-05-14 18:18

カワセミ

ブッポウソウ目カワセミ科 全長17cm 留鳥または漂鳥
久しぶりにカワセミに出会いました。今、子育て中です。♂♀で交代で抱卵しているのでしょう、♂が飛び去った後、しばらくして♀が姿を見せました。元気によく鳴く♀でした。 子育て、頑張れ! 


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by coraltree-37-11 | 2010-05-11 10:12

シメ

スズメ目アトリ科 全長19cm 冬鳥、または留鳥(漂鳥)中部以北の本州と北海道で少数が繁殖

シメもいつしか夏羽になって、冬には肌色だった嘴が鉛色に変わっています。若葉の緑の中のシメも素敵ですね。それにしても、今年は遅くまで残っています、寒い春が続いたせいでしょうっか・・・

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by coraltree-37-11 | 2010-05-08 01:56