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イソヒヨドリ

沖縄旅行の最終日、名護のカリウシビーチに泊まっていたのですが、早く出発して那覇に戻り、レンタカーを返して、飛行機の時間まで、タクシーであちこち見学しようということになりました。
最終日くらいもうちょっと鳥さんをという私の計画を断念したものですから、少々不機嫌?になっていた私です^^;
海軍壕やひめゆりの塔など周り、日本で唯一、地上戦が行われた沖縄の歴史を肌で感じられたことは良かったし、必要なことだったと反省でした。
最後に立ち寄った首里城では、思いもかけず、イソヒヨドリに出会うことが出来ました。首里城公園にはイソヒヨドリが沢山いました。時間もなく、鳥を期待していなかったのでレンズも18-200mmの手持ち、それでも間近のイソヒヨドリを撮ることが出来ました。


          2000円札に採用されている首里城の「守礼の門」
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          首里城公園内の建物の屋根に留まるイソヒヨドリ、沖縄の伝統的な赤瓦に漆喰の白が美しい屋根です。左上方に那覇空港へ向かう飛行機も写ってました。
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          羽の先が白いので、若鳥のようです。ここでは建物の軒下などでかなりの数、繁殖しているようでした。
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★  温かいコメントを頂きながらお返事が送れて申し訳ありません。実は土曜日より咳と鼻、発熱でダウンしております。39度前後の発熱で、インフルエンザ?かと検査もしてきましたが、インフルエンザではなく、扁桃炎による発熱でした。大分良くなりましたが、まだ熱が続いていますので、もう少し休ませて下さい、すみませんm(_ _;)m
by coraltree-37-11 | 2009-08-22 08:08

ズアカアオバト

ハト目ハト科 全長35cm 留鳥
ズアカアオバトは3亜種に分けられ、屋久島から沖縄本島にかけてにみられるものがリュウキュウズアカアオバトです。(先島諸島のものがチュウダイズアカアオバト、台湾以南に分布するものはタイワンズアカアオバトとされています。)
台湾の亜種にはその名の通り、頭部に赤みがありますが、日本の亜種には赤みはありません。

アカヒゲを撮っている時、2羽のハトが近くの木に飛来しました。太陽の方からやって来たので姿形からハトだと分かりましたが、色までは分かりませんでした。
近づいて見ると、全身オリーブ色、アオバトよりも少し大きく感じられ、お尻のウロコ模様もアオバトより多いので、リュウキュウズアカアオバトだと思いました。
木の中に入り込むように留まったので、離れると枝被りで姿が見えず、すぐ傍で見上げるようにしか撮れませんでした。光の加減か近過ぎか、オートフォーカスが効かず、マニュアルで撮りました。
どこか良い撮影位置がないかと探している間に飛び立たれてしまいました。
上2枚と下がそれぞれ違う個体、番なのでしょうか、仲良く寄り添って行動していました。



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by coraltree-37-11 | 2009-08-19 05:55

アカヒゲ

8月13~16日、夫のお盆休みを利用して沖縄本島へ行って来ました。碧い海と青い空、心配したお天気にも恵まれて、まずまずの楽しい旅でした。
ビーチで泳いだり、シュノーケリングやスキューバを初体験したり、珊瑚礁の中を泳ぎまわる綺麗な熱帯の魚達も見られて感激でした。
ただ、鳥さんに関しては、思うに任せず、2日目の早朝暗いうちから10時頃まで、一人で車を走らせて、ヤンバルの森へ行きましたが、往復3時間かかり、鳥さんに使えた時間は3時間程度、重いカメラ機材を持って行ったのに、トホホ…(>_<)でした。
鳥さんに専念するには、一人で行くか、鳥さんに趣味のある人と行かなければ駄目ですねぇ・・・

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ヤンバルの森では、着く早々、アカショウビンが森から飛び立ち、青空を遠くの森へ飛翔する姿を見ることが出来ました。朝日に赤い羽が映えて、それはそれは美しかったですが、カメラには収めることが出来ませんでした。
次にホントウアカヒゲリュウキュウズアカアオバト、コゲラ、リュウキュウヒヨドリなどに出会うことが出来ました。目指すヤンバルクイナは林道を横切る姿を見ることが出来ましたが、撮影は出来ませんでした。会いたかったノグチゲラ、シロガシラも見つけられず、時間切れとなりました。
3時間の鳥見ではまあこんなものでしょうか、ちょっと残念でしたが、今回は下見ということで、又次回に期待したいと思います。

そのような状況であまり鳥種は撮れませんでしたが、まずアカヒゲをUPします。
スズメ目ツグミ科 全長14cm 留鳥
アカヒゲは3亜種に分類され、沖縄本島で見られるのは亜種ホントウアカヒゲで、ホントウとは沖縄本島のことです。



                    まだ夜が明けきれぬ早朝の森の中でアカヒゲ♂を見つけました。初見初撮りです。
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                    アカヒゲには赤い髭はありません。「赤い毛のコマドリ」が「赤い髭のコマドリ」になってしまったそうです。
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                    なるほどコマドリに似てます。
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                    ♀でしょうか、遠くて暗い所にいました。
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                    この木に身を隠して撮影していました。よく見ると トカゲ ヤモリ… キャーでした。緑の苔のような模様まであって見事な保護色でした。
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                    ここからは別の場所に移動してのアカヒゲです。
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                    怖い顔に見えますが、アカヒゲの鳴き声は大きくて、高くて、澄みきった綺麗な声でした。
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                    日が当たると、赤い羽色が鮮やかでした。
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もうちょっとだけ、アカヒゲです、宜しかったら見て下さい。
by coraltree-37-11 | 2009-08-17 23:51

ゴイサギ幼鳥 (ホシゴイ)

コウノトリ目サギ科 全長57cm 留鳥 東北地方以北では夏鳥
ゴイサギって面白い名前だと思っていました。漢字で書くと五位鷺、その由来は、平家物語の中にあるといいます。
醍醐天皇の宣旨(天皇の命令)によってある鷺を捕えることを命じられた役人が、その鷺を捕えようとすると、鷺は案の定、飛び去ろうとしたのです。そこで、役人はその鷺に「宣旨だ」と言うと、鷺は地に伏したので捕まえることが出来ました。そこで醍醐天皇は宣旨に従った神妙な鷺に五位の位を授けたと言うことです。
その故事から五位鷺と呼ばれているそうです。  幼鳥は星模様なので、星五位と言うわけです。

山梨県の鳥獣センターで傷ついたゴイサギがケージに収容されているのを見ましたが、翼が逆転して外側に反りかえって、痛々しそうでした。同じような傷を負ったゴイサギが3羽ほどそれぞれ別のケージにいました。
ゴイサギは羽を痛めることが多いのでしょうか・・・ 時折公園や田圃で目にするゴイサギですが、近くで見たのはその時が初めてでした。

蓮の花咲く湖で、ゴイサギにも出会うことが出来ました。元気なゴイサギの全身を見たのは私は初めてでした。
ホシゴイも飛んでいました。ホシゴイは初見でした。親子でずいぶん違うものだなあ~と、それで子供専用のホシゴイと言う名前があるのかなと思いました。



                         ホシゴイ
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                         ゴイサギ
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☆13日(木)~16日(日)まで、お盆休み、家族旅行で南の島へ行って来ます。家族で行くとカメラの時間が殆ど取れないのが悩みですが、マリンレジャー中心に楽しんできたいです。
でも、でも・・・ お天気が・・・ 雨女なんです、私^^(;_;)
by coraltree-37-11 | 2009-08-12 09:57

ヨシゴイ ③

ヨシゴイは蓮の葉の上で魚を捕ると、羽を広げて喜んでいるように見えました、その様子、面白かったです。
ヨシゴイばかり、同じようなものばかりで、飽きますね^^<(_ _)>
これでラストです、見ていただけましたら嬉しいです。


                    ハスからハスへ、低く飛びまわり
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                    ハスの葉の上から魚を狙います。
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                    魚を捕ると、羽を広げて喜んでいる様に見えます。
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                    オッーっと・・・
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                     パクリ!
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                     ゴクリ!
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                     美味い!
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                     さーて、次はどこ行こうかなぁ~?
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by coraltree-37-11 | 2009-08-11 17:47

カワセミ と スズメ

ヨシゴイを撮っていると、カワセミの声が聞こえてきました。遠くで飛んでいるカワセミが見えました。目で追って、ハスの蕾に留まった所を撮りましたが、遠かったです。その後近くには来てくれませんでした。
目の前のハスの蕾に留まってくれたらいいのになぁ…と思った時、そこにスズメが飛んできました。何とタイミングよく現われたスズメでしょう、嘴の基部が黄色いから幼鳥さんかな・・・君もハスの花にお似合いだよ。
遠くのカワセミと近くのスズメ、素敵な出会いをありがとう!!



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                              チョウトンボもハスの蕾がお気に入りかな?
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by coraltree-37-11 | 2009-08-08 09:21

ヨシゴイ ②

ヨシゴイは狩りの名手です。狙った魚は、8割くらいの確率で捕獲していました。子育て中のヨシゴイもいるとの事、サギ類は親鳥が捕って食べた魚を吐き出して雛鳥に与えるのですから、沢山餌捕りをしなければならないのでしょうね。2回目は「ヨシゴイの狩り」の様子を集めてみました。




                    蓮の茎に摑まって、水中の魚を探します。
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                    時には、セッカのような留まり方で・・・  これは♀のヨシゴイ、頭の黒が少なく、胸の褐色の縦線が濃いのが♀です。
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                    首を長~く伸ばして、素早い動きで、魚を捕ります。
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                    上から真剣な目で魚を狙っています、これは♂のヨシゴイ、頭が黒く、胸の褐色の縦線が薄いのが♂です。
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                    魚を見つけました。
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                    小さな小さな魚でしたぁ・・・
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                    大きな魚も捕ります。
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                    もっと大きな魚です、上嘴で魚を突き刺しています。
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                    時には水に飛び込んで魚を捕ることもありました。
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                    見事に魚を捕りました。
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                    羽ばたきながら、蓮の葉の上に戻りました。
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                    大きな魚を捕って、嬉しそうです!
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by coraltree-37-11 | 2009-08-07 13:14

ヨシゴイ ①

コウノトリ目サギ科 全長37cm 夏鳥 暖地では一部留鳥
蓮の花咲く池へヨシゴイに会いに行って来ました。
器用に蓮の茎に摑まって、上から覗き込むように獲物の魚を捕るヨシゴイは狩りの名手でした。水に浮かんだ蓮の葉や小さなヒシの葉の上を歩いたり、蓮から蓮へ水面を低く飛んだり、ヨシゴイはまるで水上の忍者のような身のこなしでした。
美しいピンクの蓮の花の咲く中で、しかも、時には手の届きそうな間近で、ヨシゴイを見ることができ、感動しました。
日帰りで帰ってきましたが、8G、2枚も撮り、整理がまだ出来ませんので、何回かに分けてUPしたいと思います。1回目は「蓮の花とヨシゴイ」です。


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by coraltree-37-11 | 2009-08-05 22:47

シジュウカラ

スズメ目シジュウカラ科 全長15cm 留鳥又は漂鳥
お馴染みのシジュウカラも子育ては高原など涼しい所で行うのでしょうか、それとも、もともと高原にいたシジュウカラなのでしょうか。
↓のノビちゃんの傍の高原の森で、親子連れのシジュウカラに出会いました。
お父さんとお母さんは虫捕りに忙しそうでしたが、おチビちゃんは枝に留まって餌をもらうのを待つ間、ウトウトすぐに寝てしまうのが、可愛かったです。


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                    こちらも親子???(違いますね) プライアシリアゲ
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          ☆月、火曜と2日ほど出かけてきます。戻りましたら、またよろしくお願いします。
by coraltree-37-11 | 2009-08-02 11:29