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ノビタキ

スズメ目ツグミ科 全長13cm 夏鳥
数えてみたら、6回もこのノビタキに会いに行っていました。いつ行っても同じ場所に必ずいる、そして2,3mの近さまで寄って来てくれる可愛いノビタキです。
牧草地の縁の農道と隣接する草叢で、どうやら営巣しているらしいのです。時期的に考えて、2番子の子育て中のようでした。
5回目に行った時、牧草は刈られ、刈った牧草が山積みになっていました。その牧草を掻き回すためにトラクターが出入りしていましたが、ノビタキの巣は大丈夫だったようで、忙しく餌捕りを繰り返していました。
最後に行った時には、刈られた牧草を運び出したようで、轍の後がノビタキの巣の辺りにも見られ、ノビタキはいませんでした。
巣が轢かれてしまったのでしょうか、でも、もう巣立って、親子で他の場所へ移動したと思いたいですね。
7月の撮影分から、餌捕りに忙しいノビタキ♂、♀をアップします。



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          ☆沢山見ていただいてありがとうございました。<(_ _)>
by coraltree-37-11 | 2009-07-31 16:09

キジ

キジ目キジ科 全長58(♀)~81(♂)cm 留鳥
とはのように飛ぶ(とり)という意味だそうです。矢は数十メートル飛んで、地に落ちる、特に雄のキジの飛び方をあらわしているそうです。
フィールドで、ケーンケーンというキジの声をよく耳にするのですが姿はめったの見ることがありません。草の中に隠れているのでしょうね。
日本の国鳥キジは美しい鳥ですね、金属光沢を放つ羽の色は光によって違って見えます。


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                    地味な♀
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by coraltree-37-11 | 2009-07-30 11:05

コジュリン

スズメ目ホオジロ科 全長15cm 夏鳥 中部以北の本州に局地的に繁殖、少数が越冬する。
夏羽のコジュリン♂です。葦原のコジュリンですが、開けた所の低木に出て来てくれました。地面で虫を捕食していました。
時々、葦の穂の高いとこに出て来ては高い澄んだ声で、囀っていました。


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by coraltree-37-11 | 2009-07-27 19:06

キビタキ

スズメ目ヒタキ科 全長14cm 夏鳥
森の中では、美しい声で囀るキビタキにも出会いました。この黄色に出会うと嬉しくなる私です。
もう、子育ては終わったのでしょか・・・

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by coraltree-37-11 | 2009-07-26 01:03

アカゲラ(幼鳥)とオオアカゲラ(♀)

森でアカゲラの幼鳥とオオアカゲラの雌に出会いました。
アカゲラの幼鳥は前頭から頭頂にかけて赤くて、ベレー帽を被っているようでした。動きがちょっとぎこちなく、時々足を滑らせて、枝に抱きついているのが可愛かったです。
しばらくすると、遠くから母さんがやって来たのかな?って思ってよく見るとオオアカゲラの雌でした。


アカゲラ   キツツキ目キツツキ科 全長24cm 留鳥
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オオアカゲラ  キツツキ目キツツキ科 全長28cm 留鳥
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by coraltree-37-11 | 2009-07-25 01:33

オオセッカ

スズメ目ウグイス科 全長13cm 留鳥又は漂鳥
オオセッカは以前はセッカの近縁種と考えられていて、セッカより僅かに大きいのでこの名がついたのですが、現在の分類ではセッカがウグイス科セッカ属なのに対して、オオセッカはセンニュウ属であります。
中国東北部のごく一部と日本でのみ繁殖、青森、秋田、宮城、茨木、千葉県内の草地や葦原でごく少数が繁殖している希少種です。越冬期には茨木、千葉県で生息していることが明らかになっている日本の準固有種なのです。

オオセッカに初めて出会いました。皆既日食の昨日、曇天の小雨の降る中での出会いでした。
茨城県の浮島湿原にはオオセッカいるとのことで、何回か探しましたが見つけられませんでした。セッカには何回か会いましたがオオセッカは鳴き声さえ聞いたことがなかったので、オオセッカに出会えて嬉しかったです。
セッカとオオセッカ、色々違いはあるのですが、大きな違い(目印は)尾羽だと思いました。尾羽に黒い帯があり先端が白いセッカに対して、オオセッカは尾羽が長く先端は白くなく、ボサボサした感じでした。
探す時にすぐ分かるのは、鳴き声です、全く違いました。ヒッヒッ…と上昇し、チャッチャッ…と下降するセッカに対して、オオセッカはチュルチュル…というように聞こえました。飛び立つ時、飛びながら、そして留まってからも囀っていました。




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セッカもいました…ここをクリックしてください!
by coraltree-37-11 | 2009-07-23 17:20

オナガシジミ

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          オナガシジミはゼフィルスの中では割と遅く発生する。7月も半ば過ぎにも関わらず、羽化したてのように新鮮な個体。
by coraltree-37-11 | 2009-07-22 06:36

アオバズク

フクロウ目フクロウ科 全長29cm 夏鳥
チゴハヤブサのフィールドにいたアオバズクです。
昨年、今年と地元のアオバズクが来なくなりました。一昨年の悲しい出来事が原因なんだと思いますが、寂しい限りです。
ここのお父さんアオバズクも巣の中の母子を守るため、毎日巣の方に向かって見張りをしています。もう後ちょっとで巣立ちだね、頑張ってね。
昼間のアオバズクは、あまり変化がないですね、目を見開いたところと眠そうなところです。


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by coraltree-37-11 | 2009-07-20 02:24

アカモズ

スズメ目モズ科 全長20cm 夏鳥

アカモズ、初見初撮りです。
アカモズを見たくて、去年も今年も富士山麓の朝霧高原へ数回通いましたが、時期が早すぎたり、遅れたりで、アカモズには会えませんでした。アカモズには縁がないのねって諦めるしかありませんでした。

一昨日、地元で鳥撮りをしていたのですが、あまりの暑さに、午後から、お馴染みのノビタキに会いに行こうと涼しい八ガ岳山麓の高原へ行って来ました。いつもの場所でいつものようにノビタキ夫婦が迎えてくれました。虫を捕っては巣に運び、どうやら2番子のお世話で忙しいようでした。ノビタキと遊びながら、撮影させてもらっていると、背後で「ギチ・ギチ・ギチ・・・・」の声が賑わい出しました。エッ!!!アカモズ?半信半疑で声の方を注視すると、高い木の梢に留まったカラスにモビングを繰り返すアカモズを見つけました。
アカモズは幼鳥を連れて、移動してきたのでしょうか、その日は2羽のアカモズと幼鳥を確認、撮影もしてきましたが、日没近い時間だったので、翌日に又と言うことにして家に引き返しました。

翌日(昨日)、又その場所に行ってみると、アカモズいてくれました。数羽の成鳥がその辺りを餌場にして狩りをしていました。相変わらず、カラスが来るとギチ・ギチ・ギチ…と激しく鳴いて、数羽でモビングして追い出していました。

朝霧高原では出会うことができなかったアカモズを見つけられて、とても嬉しかったです。



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                               アカモズ幼鳥
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もっと、アカモズです。
by coraltree-37-11 | 2009-07-17 23:44

ブッポウソウ

ブッポウソウ目ブッポウソウ科 全長30cm 夏鳥
夜の森で「ブッポウソウ♪」と鳴く鳥と信じられてきたため、ブッポウソウと名付けられたが、実際に「ブッポウソウ♪」と鳴く鳥はコノハズクであったという話は有名ですね。
ブッポウソウの鳴き声は「ゲッ・ゲゲッ♪」と濁った声で鳴きます。

山奥の峡谷へブッポウソウに会いに行って来ました。出会ったブッポウソウは子育て中で、餌捕りをしては巣へ運んで、とても忙しそうでした。
深い谷を挟んでの撮影、距離が遠くて、しかも逆光気味で難しい撮影でしたが、時折近間の枝(と言っても遠いいのですが)に来てくれ、ブッポウソウの美しい姿、特に飛翔時の綺麗な羽色に感動しました。
近づけませんでしたが、雄大な自然の中での初見初撮り、とても嬉しい鳥見でした。



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                              素早い動きでトンボを捕りました。
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                              捕らえたトンボを銜えて、巣の中の雛鳥のもとへ飛び立ちました。
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もっと、ブッポウソウです。
by coraltree-37-11 | 2009-07-15 00:07