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鷹の渡り・・・  そして モズ

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9/26(金)、27(土)の両日、中間平へ鷹の渡りを見に行きました。
初日は雨模様の曇天、肉眼で見えたのは、ノスリが1羽だけでした。
2日目は、風が強い日でしたが、青空が広がり、飛来する鷹の数も多く
サシバ60、ハチクマ16、オオタカ、ツミ、ノスリ、トビ中間平へ行こうより)と、今シーズン、飛来数としてはもっとも多かったようです。
しかし、私が到着する前にハチクマが観察者の目前を通過したということでしたが、それ以降は空の彼方を通過して行く鷹ばかり、写真は撮れませんでした。
UPした写真は私にとっての記念写真、上→ノスリ、下→左ハチクマ、右サシバなのですが、全く分かりませんね(;_;)/~~~




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写真は撮れませんでしたが、日本で繁殖し、東南アジアで越冬するためのサシバやハチクマの秋の渡りを今年初めて見ることができ、とても感激しました。
中間平からの素晴らしい眺望ー広がる関東平野、眼下に流れる荒川、左に日光男体山、正面に筑波山ーを楽しみながら、鷹の渡りを観察。
秋の涼しい風が吹き渡る中で過ごした2日間は、私にとって忘れられない素敵な出会いの瞬(とき)でした。







どうにか撮れたのは、トビでしたぁ・・・・・
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このフィールドで、唯一傍で出会った猛禽はモズ(スズメ目 モズ科 全長20cm)でした。
久しぶりのモズとの出会いでした。秋色に染まったモズでした。
「キィーキィーキィーキィー…」と鋭く鳴く、高鳴きをしていました。冬を単独で過ごすモズにとって、この時期は縄張りを勝ち取らなければならないので、必死なのでしょう。
縄張りに入って来たホオジロを果敢に追い払うモズの姿を見ました。
小さいとはいえ、猛禽のモズ、その姿は可愛くも凛々しく目に映りました。
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by coraltree-37-11 | 2008-09-29 08:48

なつ の おもひで おわり

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by coraltree-37-11 | 2008-09-28 13:24

キジ(幼鳥)

キジ目 キジ科 全長58(♀)~81(♂)cm 留鳥
田圃を周ってシギチを探している時、田圃の端の草叢が動く気配に車を止めて観察すると、キジが姿を見せました。ツユクサの咲く草むらで無心に採餌していました。
顔の赤い♂が1羽、♀が3~4羽ほど一緒にいました。
♂の頭部から腹側にかけての緑色がないので、若鳥かもしれません。
しばらくすると、田圃間の細い道を横断して、隣の田圃のたわわに実った稲の中へ消えていきました。
キジは以前、2,3度出会ったことがありますが、これほど間近で見られたのは初めてでした。

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by coraltree-37-11 | 2008-09-25 13:54

なつ の おもひで  そのに

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by coraltree-37-11 | 2008-09-25 09:40

コチドリ

チドリ目 チドリ科 全長16cm 夏鳥(西日本以南の暖地では少数が越冬)
冬羽のコチドリに蓮田の休耕田で出会いました。
5月に夏羽のコチドリに出会ってから2度目の出会いでした。
黒い過眼線胸の帯、黄色いアイリングがとってもチャーミングだった夏羽と違って、冬羽のコチドリは、とっても地味に変身、でも動きの可愛さはそのままでしたぁ・・・
黄色のアイリングがあまり目立たないのは逆光だったせいでしょうか、
このおチビさんももうすぐ旅立ちなんですね。

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            コチドリ夏羽(08・05・07撮影)
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by coraltree-37-11 | 2008-09-22 17:10

なつ の  おもひで   そのいち

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by coraltree-37-11 | 2008-09-22 16:05

ニラの花と虫たち

ニラの白い花が満開でした。
純白の星形の花、、野菜のニラにこんな綺麗な花が咲くなんて・・・
ニラ(韮):ユリ科 ネギ属
花弁は3枚、でも苞が3枚あり、花弁が6枚あるように見えます。雄しべは6本、子房は3室になっています。
とっても小さな花ですが、これが群生していると存在感があって、見ごたえがありますね。
蝶や昆虫もニラの花がお気に入り、沢山の仲間たちで大賑わいでした。

                           アリンコさんが・・・
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                           アカハナカミキリは白い花がすきですね~
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                           コミスジがこんな大きく見える・・・ 
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                           イチモンジセセリはもう一杯・・・
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                           顔だけ登場、ミドリヒョウモン
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                           スジグロシロチョウも 
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                           モンシロチョウも、白い花に白い蝶がとっても清楚な感じでしたぁ・・・
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by coraltree-37-11 | 2008-09-20 11:25

メダイチドリ

チドリ目チドリ科 全長19cm 旅鳥
メダイチドリは私には初見初撮りの鳥さんでした。
もうすっかり冬羽のメダイチドリ、夏羽のオレンジ色も見てみたいです。
数羽で飛んで来て、私の傍で採餌を始めました。
まるで鼠のように素早い動きで、目の前を右へ行ったり左へ行ったり、働き者の鳥さんでした。
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by coraltree-37-11 | 2008-09-18 05:38

カラシラサギとコサギ

カラシラサギ(唐白鷺) コウノトリ目サギ科 全長68cm旅鳥または稀な冬鳥
コサギ(小鷺) コウノトリ目サギ科 全長61cm 留鳥又は漂鳥
吉野川河口の干潟でカラシラサギに出会いました。
カラシラサギは朝鮮半島と中国で繁殖し,東南アジアで冬を越す鳥で、稀な旅鳥として日本へやって来るようです。
ここ吉野川河口干潟では、夏季に見られることが多いのだそうですが、越冬している可能性もあるということです。

カラシラサギは成長夏羽では後頭に房状の冠羽があり、頸の付け根と背に長い飾り羽があり、嘴は黄色、目先は青なのですが、冬羽になると嘴が黒くなり,飾り羽もなくなり、眼先も黄緑色になるため,コサギとの識別が難しくなります。

この日はたまたま渡り鳥調査の数人の方が干潟を観察しており、カラシラサギがいると教えて下さいました。私一人なら、コサギと思って見過ごしていました。
残念なことに、カラシラサギは遠くて、細部まで写すことはできませんでしたが、嘴基部に黄色が残り、眼光がコサギに比べて鋭い感じがしました。


                               奥がカラシラサギ、手前がコサギ
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                       カラシラサギが近付いて来てくれないので、近くにきたコサギを撮りました。このくらい傍まで来てくれたら嬉しかったのですが・・・・
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by coraltree-37-11 | 2008-09-15 18:42

トウネン・オジロトウネン

トウネン      チドリ目シギ科全長15cm旅鳥
オジロトウネン  チドリ目シギ科全長14cm旅鳥

トウネンは、ユーラシア北東部の北極圏で繁殖し、東南アジアからオーストラリア・ニュージーランドまでの地域で主に越冬するので、日本への渡りのピークは5月、8月中旬(成鳥)~9月中旬(幼鳥)頃のようであります。
トウネンという和名は体が小さく昔は「今年生まれた鳥(当年)」と思われていたことによるのだそうです。

昨日、蓮田の休耕田?か、もう採りいれの終わった蓮田かもしれませんが、コチドリとトウネンのt小さな群れが一緒になって採餌しているところに出会いました。
図鑑片手の撮影でしたが、シギチはもうもう本当に分かりません。違っていたらどうぞ教えて下さい。<(_ _)>

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トウネンのいた田圃に帰りに、もう一度寄ってみると、コチドリより小さく足が黄色いトウネン?を見つけました。
距離があって、しかも逆光で、上手く撮れませんでしたが、どうもオジロトウネンかと・・・
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明日から4日ほど、所用で旅に出ます。
たぶん鳥さんのいない所のようですし、時間もあまりないので、カメラを持って行くか思案中です。
by coraltree-37-11 | 2008-09-11 11:04