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ミヤマホオジロ

スズメ目ホオジロ科全長16cm・冬鳥
ミヤマホオジロとの初めての出会いは昨冬、かなり離れた場所で遠望?喉の黄色がレンズを通してかろうじて分かった程度でしたから、写真は証拠写真にもどうかという程酷いもの、その日からぜひ近くで見たいと思い続けていました。
今回、この冬2度目の出会い、1度目は辺りが暗くて、ミヤマホオジロの綺麗な黄色がどうもかすんでしまって、残念無念でしたから、3度目の正直で今回、やっとどうにか写真に撮れ、私には、それはそれは嬉しいことでした。(^u^)

です。黒い顔と眉と喉の黄色がとても目立って鮮やかです。アオジと一緒になって地面で採餌していました。
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は顔が褐色で眉に黄色味が少しある程度で、地味ですが、優しい顔をしているように感じました。
雌は初めて見たのですが、カシラダカによく似ているなあと思いました。きっと単独で出会ったならば、カシラダカと思ったことでしょう。
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by coraltree-37-11 | 2008-01-27 23:55

アカゲラ

キツツキ目キツツキ科全長24cm・留鳥
アカゲラとは数度の出会い、でも初めてこんな近くで撮らせてくれました。

これは♂ 後頭部と下腹が赤色。キツツキ類の尾羽の軸は硬く、それを幹にあてて体を支え、巧みに木の上を移動しています。
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これは♀ 下腹だけが赤色。
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普通に枝にも止まるんだ~! とちょっとびっくり…
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by coraltree-37-11 | 2008-01-23 11:49

アトリ

スズメ目アトリ科全長16cmユーラシア大陸北部で繁殖し、日本には冬鳥として秋にシベリア方面から渡来する。

カワラヒワ、マヒワ、イカル、シメ、ベニマシコなど、あの太い嘴をもつアトリ科の鳥達は何回か目にしてきましたけれど、元祖?アトリには、出会ったことはありませんでした。
やはり、初めて出会う鳥との対面は、ドキドキするものです、逃げ出さないうちにシャッターを切ろうとして、ゆとりがありませんね、私は。この時もそんな感じでした。
ゆっくりいてくれない鳥さんとは、2回目以降の出会いの時の方が、ゆっくりお話しながら、撮らせてもらえるのかもしれないと思いました。

初めて見つけたアトリは林の中から出てきたところでした。「あっ、鳥だ!」アトリでした。
胸のオレンジ色がとても目立っていました。
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これはオスの冬羽のようです。
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by coraltree-37-11 | 2008-01-17 22:59

センダンの実とヒヨドリ

12月も終わろうとする頃から、公園のセンダンの木にヒヨドリ達が群がってきました。
センダンの実を啄ばんでいます。

このセンダンの実、11月頃から見ていたのですが、その頃、鳥達は移動の途中の止まり木にするだけで、実を食む様子はありませんでした。
12月に入ると、時折ヒヨドリ達は、この実を苦労して引きちぎり、何とか口に入れるのですが、飲み込む者は殆どいません。実を口に銜えて、転がしたりしながら、落としてしまう者ばかりでした。12月の始めに撮った写真を見ると、まだセンダンの実は黄色く、熟していないものが殆どでした。

実はこのセンダンの実、苦味が強く、ちょっと口に入れただけでも不快感を覚えるほどなのだそうで、ムクドリやオナガ、カラスなどでさえ、せいぜい1~2粒食べる程度で去っていくらしいのです。
センダンの実に群がって食らいつく、ヒヨドリは逞しい生命力の持ち主なのでしょうね。

この日のヒヨドリは、私が木のすぐ近くでカメラを構えているにも拘らず、周囲の木から次々、センダンに木に舞い降り、センダンの実を啄ばんでいました。
実を採り、口に銜え、暫く考えているようです。そして意を決したように、上を向いて実を喉に落とし込むという風に私には見えました。
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どれも同じように見えるセンダンの実ですが、ヒヨドリには好みがあるのでしょうか、採り難い枝の先端の実を飛翔しながら採ろうとする者もいます。が、なかなか上手く行かないようです。
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by coraltree-37-11 | 2008-01-14 09:42

ジョウビタキ

今冬はジョウビタキ(スズメ目ヒタキ科 全長14cm)の雌ばかりに出会います。
渡ってきた直後、よく行く公園で雌3羽が同じ場所で飛び回っていました。縄張りを持つ鳥、これから自分のテリトリーを決めるんでしょうか、、観察していると喧嘩する風もなく、仲良しに見えたほど同じ場所で採餌していました。
冬も深まり、その後出会うジョウビタキは、いつも1羽で自分の縄張りを守っているようです。

雄とやっと出会いました。頭のシルバーグレーと顔の黒、お腹から尾にかけてのオレンジ色が美しいです。冬場、どこでも見かけることの出来る鳥ですが、大好きな鳥です。
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上向き過ぎでしょ、この顔どうなってるのでしょ…
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雌は美人さんです、くりっとした目が可愛いです。
地味な色合いですが、腰から尾にかけては雄と同じオレンジ色で、翼にある白斑が雄雌共通、紋付鳥とも呼ばれるそうです。
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(⌒▽⌒)アハハ!色んな顔して、いつまで見ていても飽きません。
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これは庭のハナミズキに来たジョビ子ちゃん、人懐っこい鳥さんで逃げません。家の庭狭いんでこれ以上、私下がれませんでした。
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by coraltree-37-11 | 2008-01-11 09:55

シメ

スズメ目 アトリ科 冬鳥全長:約18cm
新年初撮りはシメでした。シメで始まりというのも、可笑しい気がしますが、
この日は家の近所の公園と川近くの林の2箇所を訪れましたが、どちらも迎えてくれたのはシメでした。
可愛い顔のシメ、怖い顔のシメ、おすまし顔のシメ、色んな表情を見せてくれて、昼食も忘れて、半日シメと楽しく遊びました。

公園でシメを見つけたのは生い茂った木の中、枝の奥からなかなか出てきてくれません。しばらくにらめっこして、そのうち飛び立って、今度は追い駆けっこ、見失って、諦めかけた時、植え込みの向こうの地面の上で餌を啄ばんでいました。
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反対側にもう1羽のシメが、枯葉をひっくり返しては下から何か見つけているようです。
けたたましく枯葉をかき混ぜながら、とても元気いいシメでした
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場所を移動して、川沿いの林の中で出会ったシメは、ちょっと風が出て冷え込んできて寒そうでした。時々{{(T-T)}}ブルブル・・・と羽を逆立てているのが可愛かったです。
土手の上から撮影したので、木の上のシメと同じくらいの高さで撮れました。
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去年の冬は、シメに数度出会って、全部ピンボケ写真でしたから、何とかシメを撮れただけで嬉しくて、同じような写真何枚も載せちゃいました。
最後は、シメさん「はい、ポーズ」で閉めます。
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by coraltree-37-11 | 2008-01-08 00:28

湿原の猛禽達

明けましておめでとうございます
昨年2度訪れた霞ヶ浦の湿原の葦原を悠々と飛翔するタカ。
旋回したり降下したり自由自在に大空を「泳ぎ回る」彼等を見ているだけで、私の心も開放されました。寒風も忘れて、心は大空を飛び回り、爽快な気分になれました。
年初に当たり、彼等の姿を思い浮かべました。
小さなことにこだわらず、悠々とした気持ちで生きていきたいなあと思うのです。

今年もまた多くの心ときめく出会いの瞬(とき)を求めて歩き続けたいと思います。
ブログを始めて1年9ヶ月、いつになっても進歩もなくて拙い写真ばかりですが、私の感動だけは一杯詰め込んでいきたいと、そんなことをつらつら考える元旦の夜でした。

本年もどうぞよろしくお願いします。

ミサゴ
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ノスリ
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チュウヒ
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by coraltree-37-11 | 2008-01-02 04:48