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イエスズメ

イタリアに行ってきました。鳥は期待できないという予想通り、この旅の間に出会った鳥はハト、スズメ、カラス、そして海辺でカモメでした。クロウタドリと思われる鳥がホテルの庭に朝、姿を現しましたが遠すぎてカメラに上手く収められませんでした。唯一期待していたコクマルガラス(白黒からす)はローマの公園にいるのを車窓から確認しただけですが、目で見られたことだけでも良かったということにしましょう。

これはポンペイの遺跡近くにいたイエスズメです。
イエスズメはエジプトあたりから人類の麦文化とともにヨーロッパ、アジアへと生息地を広げ、今では害虫処理の理由から北アメリカやオセアニアにも人為的に移入され、ほぼ世界中の都市部に生息していますが、日本では見られません。

醜い顔をしているのが(手前)が雄、水を飲んでいるのが雌?、真ん中にいるのが時折雄から給餌されていたので幼鳥のようです。
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子供はこんなに可愛いのに
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お父さんは怖くて醜いのです。
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つまらないおまけ
こちらはカラス、チューしてました。
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こちらはイタリアの野良犬
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そして、こちらは、イタリアの飼い猫
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来週、転居を予定しております。撮影にも行けず、更新も儘ならない状態になると思います。
落ち着いたら又・・・デス。
by coraltree-37-11 | 2007-08-31 00:33

タマアジサイ

山間の渓流沿いで今頃見られるアジサイです。
清流の流れを背景に岩肌に咲く、タマアジサイの紫と白。
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蕾が玉のようになっているので、タマアジサイ。小さい手鞠みたい・・・
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蕾が割れて、可愛い花が顔を出します。ちょっと恥ずかしげに顔を出します♪
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満開に・・・
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ヨツスジハナカミキリが・・・いました。
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明日から、旅行しますので、更新しばらくお休みします。
旅の写真は、期待しないでください、カラスとスズメとハトしかいない!?と聞いておりますし、荷物の関係で望遠レンズは持っていきません。素敵な景色でも撮れればいいなあと思っていますが、どうなりましょうか・・・
by coraltree-37-11 | 2007-08-23 01:23

【続】 ケリ 

昨日のケリがどうも納得がいかないので、今日又午前中、田圃へ行ってみました。ケリのいる所の見当もついていたので、今日は到着早々ケリと出会えました。
ケリはとても警戒心が強いことが昨日分ったので、今日は田圃の際に車を止めて、車内から撮影することにしました。不思議なことに車内からだと、多少身体を乗り出しても逃げませんし、ケリの方からこちらに寄って来てくれました。
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b0076870_148410.jpgケリの目って、周りが黄色で中が赤、中心が黒いのですね、光の当たり加減で、写真では分るのが少ないですが、縫いぐるみの目に付いているボタンのようでした。







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帰り際に、そーっと、車から降りてみました。やはり、ケリは飛び立ってしまいました。
ケリはその名の謂れ通り「ケリケリ・・・・・」と甲高い声で鳴いていました。
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(追加)
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by coraltree-37-11 | 2007-08-20 23:59

ケリ

チドリを探して田圃に行ってみました。
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あちこち車で走り回って、やっと「鳥」発見!
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いた、いた!ケリだ!
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チドリ目チドリ科全長36cm
ドバトくらいの大きさでしょうか、日本で見られる最大のチドリだそうです。
黄色の嘴と足が遠くからでもよく目立っていました。
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もうちょっと寄ろうと1歩足を出した途端、あ~!飛び立っていってしまいました。
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地上では地味な色だけれど、飛び立つと白黒が鮮やかな鳥でした。
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田圃のカルガモ、始めて見ました。ヽ(´▽`)/ よく見ると結構いました。
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by coraltree-37-11 | 2007-08-19 23:01

ハクセキレイ(幼鳥)

日本中で見られるハクセキレイ、最近では水辺だけでなく街中でも目にすることが多くなりました。でも幼鳥は可愛いですね~~~
この日も暑さのせいか、鳥の姿の全く見えない公園で、ハクセキレイの幼鳥だけが私を追いかけるように行く先々で遊んでくれました。
まだ嘴の黄色い幼鳥ですが、周囲に親鳥の姿はなくもう一人立ちしたのでしょうね。
時々おぼつかない足取りが可愛いかったり、それでいてもう一人前だよって威張ったような顔を見せたり・・・ホントに楽しませてくれました。
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オットト・・・
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おすまし・・・
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僕はもう大人ですヽ(´▽`)/へへっ
喧嘩も出来ます。
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木にも止まれます。
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そして、餌も獲れます。
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虫だって怖くない。<(`^´)>エッヘン
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ノエルさんへこれが成鳥です!
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by coraltree-37-11 | 2007-08-17 17:50

カワセミ

 ブッポウソウ目 カワセミ科全長17センチ
オスは嘴が黒く、メスは下嘴は赤いので、これはオス。
川の宝石と言われる美しいカワセミ、私は今までに数度目にしたのです。
ある時はケンケンケン(私にはそう聞こえるのですが…)と言う声と共に川面を走る抜けるコバルトブルーの背中との対面だけだったり・・・
ある時は川を覗き込んだ途端にそこにいたカワセミと目が合って驚いたカワセミはそのまま飛び去っていったり・・・
又ある時は予期せぬ時に突然姿を現し、カメラを構えピントを合わせている間にいなくなっていたり・・・
不運続きでカワセミとは縁がないのかもって思ってしまったくらいです。

この日は久しぶりに訪ねた公園の池にポツンと1羽いるではありませんか、そっとカメラを構え何とか、始めて、どうにかカワセミと分る写真撮れました。
残念なのは逆光で、ちょっと暗いのです。

出会ったのはここ、でもすぐどこかへ・・・
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探すまでもなく、すぐに近くに戻ってきて、あちこちキョロキョロ
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知らん顔してじっと水面を見ていたと思ったら
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すばやい!パッと飛び出して水の中へ
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「魚獲ったぞ~」(浜口優風に)
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一飲みで食べちゃいましたがまだ足りないみたいです・・・
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by coraltree-37-11 | 2007-08-15 21:39

ホオジロ親子

林道の縁の木で、可愛い囀りの声に足を止め見上げると、スズメとよく似た鳥の姿、でもチュルリーチュルリーと澄んだ声で鳴いていたので少しづつ近づくと、どうもホオジロの幼鳥のようでした。
背中の羽がホオジロ模様?でしたから・・・
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林の奥に目を転じると、ホオジロの雌の姿が見えました。お母さんなのでしょうか、時折、声を出して囀って、子供を呼んでいるのか、自分の居場所を教えているかのように見えました。
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雌から少し放れた所に、雄のホオジロもいました。これはお父さんでしょうか、番のホオジロが幼鳥を遠巻きに見守っているそんな感じでした。
お父さんはお疲れなのでしょうか、時折居眠りしてました。
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by coraltree-37-11 | 2007-08-13 18:31

今夏出会ったシジミチョウ達

ヤマトシジミ
一番お馴染みのシジミ蝶、どこにでもいます。雄は開翅すると輝くようなブルー、雌は茶色。(ヤマトシジミ参照)
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ツバメシジミ
ツバメの語源は尾状突起、写真は♀、後翅表面にオレンジ色の紋を持つ。雄は開翅した時はブルー。(ツバメシジミ参照)
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ルリシジミ
ヤマトシジミによく似た瑠璃色をしたシジミチョウ。
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ベニシジミ
これも誰でも目にするお馴染みのシジミチョウ。
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ウラナミシジミ
翅の裏面に、茶色と白色の細かい波模様のあるシジミチョウ。
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オナガシジミ
空飛ぶ宝石、ゼフィルス(ギリシャの西風の精ゼフィロスが語源で、森林に棲む可憐なシジミチョウの一群を総称してこう呼ぶ)と呼ばれるシジミチョウの一つ。
オナガシジミはゼフィルスにありがちなブナ科食からクルミ食に転身したため、クルミ林でよく見られる。
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以下もゼフィルスと呼ばれるシジミチョウ科の蝶達ですが、どうも時期が遅かった(ゼフィルスは年1回梅雨時に発生)せいか、綺麗な個体がないのが残念・・・

ミドリシジミ類①
ミドリシジミを含む一群(ミドリシジミ族)をまとめて、ミドリシジミ類として、現在日本には13種類存在する。いずれも高木になる樹木(特にブナ科)の新芽を食べる。
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ミドリシジミ類②
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ムラサキシジミ
こんな地味な色をしていますが、羽を開くと、青い宝石の輝きのムラサキシジミです。
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by coraltree-37-11 | 2007-08-11 22:30

アオゲラ

キツツキ目キツツキ科 全長29cm
低山にすむ日本特産種の留鳥で、アカゲラより少し大きいウグイス色のカラフルなキツツキでした。

林道の脇に出てきた鳥さんの写真を撮っていると、偶然林の奥の木の幹に動く鳥を見つけました。暗いのですが、どうやらキツツキらしい事が分りました。アオゲラでした。
身体を前後に揺すっているのですが、動きが遅いので、ドラミングしているのととは違うようです。
アカゲラをアップしたその日の午後、アオゲラと出会えたこと、とても不思議です。嬉しかった!
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成鳥オスは頭頂から後頭部までが赤いが、メスは後頭部のみ赤色であるから、これはオスですね。
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こうして木洞を覗き込んで・・・
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中に頭を入れて・・・
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もしかしたら中に雛がいるのでしょうか?それとも餌を獲っていたのでしょうか?
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この後飛び立って行ったアオゲラ、10分ほど待ってみましたが帰ってきませんでした。
by coraltree-37-11 | 2007-08-10 07:40

アカゲラ(幼鳥)

キツツキ目キツツキ科全長24cm
ヒヨドリぐらいの大きさの中型のキツツキで、1年中見られる留鳥です。

天気の悪い日の早朝、暗い林道を歩いている時、私の頭上の枯れ木に突然現れました。
赤いベレー帽をかぶったアカゲラの幼鳥です。
暗いし、足場が悪くて移動できない、最悪な条件での撮影なのでヘボヘボ写真ですが、初見、初撮りの記念と言うことで、笑って見てください。
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前頭から頭頂にかけて赤いのが幼鳥、幼鳥は雄も雌も赤いベレー帽を被っているのです。
でも、雄のアカゲラは、その逆で後頭部が赤く、雌のアカゲラは赤い部分はなく、黒毛だけです。次はぜひとも成鳥に会いたいですぅ・・・
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キョロキョロしていましたが、親鳥を探しているのかしら?
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お腹の下も赤いのですが、はっきり写ってませんねぇ・・・(>_<)
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by coraltree-37-11 | 2007-08-09 09:41