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セグロカモメ

サンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラズ島は、「ザ・ロック」とも呼ばれる監獄島。
映画でもおなじみのアルカトラズ島はカモメや鳥の楽園でもあるようです。
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湾内にはあちこちでカモメたちが飛び交っていました。
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島へ向かうフェリーを追いかけるようにカモメ達が直ぐ傍を飛んでいました。
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島にはセグロカモメのコロニーがあり、私が訪れた時にはちょうど繁殖の季節だったようで、卵を温める親鳥や、巣立ちを終えたばかりの雛たちの姿を目にすることが出来ました。

卵を抱く親鳥
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黒点々の顔とフカフカの産毛に覆われた可愛い雛ちゃん
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お母さん(お父さん?)と一緒
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カモメのコロニーは観光ルートとは外れた所にあり、訪れる人も殆どいませんでした。
一面のカモメのコロニー、カモメの楽園、とても感動的でした。(中に立ち入り出来ないようにフェンスがはってありましたが、充分見渡すことは出来ました)
コロニーを見ている私のこんな傍にカモメが・・・
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4,5日留守になります。帰ってから又更新します。
by coraltree-37-11 | 2007-06-29 01:54

シジミチョウ科の蝶達

ヨセミテで出会ったシジミチョウ科の蝶達。
どれもシジミチョウと同じほどの大きさの小さい蝶達ですが、名前が分りません。
(分る方、教えてください!)
この黄色い蝶、多かったです。
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羽の表はこんな感じ・・・
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この蝶は日影で黒いのではなく、黒色の蝶でした。
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これはなんか日本でもいそうな蝶、でもこれだ!っていう名前に辿り着きません。
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赤い蝶ですが、なんでしょう・・・
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by coraltree-37-11 | 2007-06-28 02:33

コマツグミ(American Robin)

スズメ目、ツグミ科 全長25cmくらい
ヨセミテ国立公園内での出会いです。アメリカ全土で留鳥,カナダでは夏鳥です。
胸の赤さがコマドリ(Robin)のようなので、ヨーロッパの人たちがアメリカンロビンと呼んだのですが、実際にはつぐみの仲間で、日本で見られるアカハラに姿も行動もよく似ています。

岩稜の上で休憩中のコマツグミ
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後姿
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コマツグミは地面を歩きながら、ミミズなどの虫を食べるのですが、立ち止まっては首を傾けながらハンティングする姿がとても可愛いです。人間と違って目が真横にある鳥さんはそうしないと真下の地面が見えないのでしょうが、それにしてもその様子は見ていて=^-^=うふっ♪でした。
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コマツグミのオスは頭が黒く、メスより色がはっきりしているということですが、上2枚がオスで下3枚はメスだと思うのですが、どうでしょうか、はっきり分りません。
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これもコマツグミだと思うのですが、冠羽のようなものがあり、顔もあどけない顔をしています。
幼鳥かなあとも思いますが、これも分りません。
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by coraltree-37-11 | 2007-06-27 08:00

カリフォルニアイチモンジ

ヨセミテバレーを散策していると、いつも決まってこの蝶を見かけました。
森の中でこの蝶のオレンジの模様が光を受けて、輝いて見えました。
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日の丸をつけたイチモンジチョウといった印象です。
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名前を調べるのに苦労しました、日本の蝶図鑑にはありませんでしたから…ふぅー!
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by coraltree-37-11 | 2007-06-25 23:03

ハミングバード(ハチドリ)

世界で一番小さい鳥ハチドリ全長5,6cmくらいでしょうか、蜂のようにブ~ンブ~ンという羽音をたてて飛んでいて、その音でハチドリと気付いたほどです。
前回と同じヨセミテ国立公園での出会いでした。

早朝、ロッジからのバスを待つ僅かな時間、綺麗に咲いたネムノキでハチドリが2羽、花の蜜を吸っていました。彼らは高速で羽を羽ばたかせ、ホバリングしながら花の蜜を吸い、少しも静止することなく、忙しそうに花から花へ飛び回っていました。

ピントを合わせている間もなくてお手上げ状態の中で、やっと止まった瞬間の一枚です。
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かなりピンボケですが、こんな風にホバリングしながら蜜を吸っていました。
このハチドリはよーく見ると顔が赤いです。雌雄の違いでしょうか…
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長い嘴を花に突っ込んでいるのが分るでしょうか…
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ハチドリを見ていて、ホシホウジャクやオオスカシバなどのスズメガの仲間を思い出し、蜜を吸う様子や飛び方がそっくりだなあと思いました。
僅か数分で、彼らはネムノキから飛び去っていきましたが、ずっと憧れていたハミングバードに出会えたこと、もしかしたら今度の旅行の一番の思い出かもしれません。

【追加】今図鑑を見ていて、アンナハチドリ(北アメリカ西部に生息)の雌雄と似ていました。
オスは顔の下から首にかけて赤く、メスは全体が茶系です。番だったのかもしれません。
by coraltree-37-11 | 2007-06-24 11:36

Steller's Jay

アメリカ西海岸、シアトル、サンフランシスコを旅行してきました。旅行中の出会いのいくつかを紹介したいと思います。

Steller's Jay は、サンフランシスコから300km離れたカリフォルニアのシエラネバダ山脈の中にあるヨセミテ国立公園内で出会った鳥です。

ステラーはドイツの博物学者(Georg Steller)の名前から、Jayは橿鳥(カケス)です。
北のアラスカそしてYukonからの南のアリゾナそしてニューメキシコまでの西海岸に生息するカケスで、鳴き声は「ジージー…」と決して綺麗な声とはいえない、むしろ喧しい鳴き声ですが、性格は優しそうで、他の小鳥に追い立てられている所をよく目にしました。

ヨセミテに着いて直ぐ、木の茂った中で幸福の青い鳥Jayが顔を出していました。、始めてのj
ayと出会いの瞬間です。
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頭の冠羽が立派です。Jayはヒヨドリくらいの大きさで、体の青が鮮やかで、黒頭巾を被った青い鳥という印象でした。
ヨセミテには2日間の滞在でしたが、Jayとはその後何回も出会うことになりました。
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森の中で・・・
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岩ゴロゴロのの川原で・・・
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木の幹に止まっている時には、キツツキのように木の幹を突いていました。
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by coraltree-37-11 | 2007-06-23 04:32

ムクドリ

自宅近くのお寺の1本の古木で、1ヶ月ほど前フクロウが巣立ち、今はアオバズクが抱卵(今はもう雛が孵っているかもしれません)しています。
その木にはムクドリも多く飛来していて、先日はその木の洞に入っていくのを見つけました。
そこはムクドリの巣なのだろうかと思っていたのですが、昨日その木洞の前に幼鳥が姿を見せていました。やはりムクドリの巣だったのでした。

その古木にはスズメも巣を作って子育てしているようです。
1本の木に、フクロウ、アオバズク、ムクドリ、スズメとさながら鳥の共同住宅のようです。
でも、フクロウやアオバズクはムクドリやスズメを餌にしますし、フクロウはアオバズクさえ餌にすることもあると言います。そんな関係の鳥たちが、1本の木に共存?実に不思議な事だと思いました。
お寺の境内にある木なので、鳥たちは慈悲の気持ちを持っているのでしょうかしら?

ムクドリの幼鳥です、右側に黒っぽく見えているのが巣のある木洞です。
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お腹がすいたのでしょうか、木洞から出てきて、親鳥を捜しているようです。
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もう1羽、木洞から幼鳥が出てきました。
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「お腹すいたよう~」
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「飛べるものなら、飛んで行きたいんだけど・・・」
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「あ~だめだ!飛べないよ~」
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「早く、ご飯頂戴よ~~」なんて言ってるんでしょうね。ヽ(´▽`)/へへっ
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なかなか戻ってこない親鳥を待ちくたびれたのか、子供たちは木洞の巣穴へ戻ってしまいました。
しばらくすると、お腹をすかせた幼鳥がまた木洞から顔を出すと
「まだかなぁ、もう動けないよ~~」
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そこに母鳥が餌を持って帰って来ました。
「ウワー、美味そう!早く、早く~」
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母鳥は子の口の中に餌を入れてやりました。
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子「もっと頂戴、足りないよ~~」
母「もうないのよ」
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子「ねえ、もっと~」
母「知らないよ、もう・・・」
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子「ね~え~」
母「もうクタクタ、疲れちゃったのヨ!」
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母「後はお父さんが持ってくるわよ」
子「お父さん、まだかなあ・・・」
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同じ木の別の木洞ではムクドリ夫婦が巣作りを始めたようです。
集団で行動していることの多いムクドリですが、この時期は番で仲良さそうに行動しているのが微笑ましく感じました。
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巣材集めで、忙しそうです。
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昨日は、雨上がりの抜けるような晴天の一日。気持ちよい青空の下、ムクドリさんと楽しく午後の一時を過ごすこと出来ました。

さて、明後日より旅行に出ますので、2週間ほど更新が出来なくなります。帰りましたら又よろしくお願いします。旅行で何かよい写真撮れればと願っているのですが、さてどうなりますか・・・
by coraltree-37-11 | 2007-06-12 11:10

ハト達と・・・

ハトとスズメとカラスはどこにでもいて、誰でも知っている鳥ですが、よ~く見るとかわいい鳥です。庭の餌台の餌を食べ尽くし、小鳥達を追い払うにっくき一面もあるのですが、まあ、それはさておいてハトとの出会い、綴ってみました。

カワラバト(ドバト)全長35cm
駅や公園などの市街地で普通に見られ、その増殖は都市部では深刻な被害を与えています。
もともとユーラシア大陸で分布している野生のカワラバトが紀元前3000年頃に人間が手頃なタンパク源の食用として家畜化され、また帰巣性の強い個体同士を交配し伝書鳩が作られ飼われていました。
日本には江戸時代に渡来したといわます。
現在では飼われていたものが野生化して世界中の都市部で、見られるようになりました。
雑食性で食欲旺盛、繁殖も1年を通じて何回も繁殖しています。
抱卵はオスメス交代で行い、ヒナには「ピジョンミルク」と呼ばれる胃で溶かしたミルクのようなタンパク質の豊富な嘔吐物を与えます。
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金属光沢を持つ首の周りは綺麗です。
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目を閉じると、上目蓋と下目蓋が真ん中で閉じて、押し麦みたいです。
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キジバト(ヤマバト)全長33cm
うろこ模様の翼と首すじに青い縞模様があるのが特徴です。
ユーラシア大陸東部に分布し、日本でも全国で繁殖します。
低地から山地の明るい林に生息し、林床、草地、農耕地などの地面を歩きながら草の種や木の実を食べるます。住宅地や公園などでも見られます。繁殖は春が中心だが、ピジョンミルクで子育てをおこなうので1年中記録があります。

山で出会ったキジバト、凛々しいです。
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首に青い縞模様、目が可愛いです。
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日向ぼっこを始めました。

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ハワイのハト
こちらは、日本で見るハトよりかなり小さいハトでチョウショウバト(ゼブラバト)と言うらしいです。
とても人懐っこくて可愛いハトでした。
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こちらはホテルのベランダへやってきたハト、日本のハトと同じくらいの大きさでした。アメリカ!って感じ?の面構えのハトだと思いました。
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ワイキキビーチにいたハト、キジバトのようですが、ちょっと違うようでもあります。
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by coraltree-37-11 | 2007-06-11 01:51

ヤマガラ

遠くで鳥の声はするのだけれど、姿を見せてくれる鳥がいません。
重いカメラを抱えて歩き回って、疲れたなあ~、さあ今日はもう帰ろうかなあ~
一回もシャッター押せない日って足取りも重いですね。
そんな時、ヤマガラがどこからともなく現れて、直ぐ目の前の枝に止まりました。
ありがとう、ヤマガラさん!ということで、同じような写真3枚。
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夏の鳥さんたちは冬に出会うときよりスリムです。冬は寒さで羽を膨らませているのでしょうね。
ヤマガラさんも冬出会った時(2007-01-13 掲載参照)より、かなり細身でした。


それから、しばらく帰り道を進むと、餌を口一杯に銜えたたヤマガラに再会。
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木の枝にいたもう1羽のヤマガラと分け合っていました。親子には見えなかったんですが、どうなんでしょう・・・
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by coraltree-37-11 | 2007-06-09 10:31

ヒガラ

富士山奥庭の水場で出会ったヒガラスズメ目シジュウカラ科全長11cm
シジュウカラそっくりだけど、シジュウカラより少し小さいことと、シジュウカラにある胸のネクタイがヒガラは蝶ネクタイという感じでしょうか。
夕方近くで、暗かったし、余り上手く撮れてません(いつものことですが)が、初撮りの記念に。
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シジュウカラも繁殖期になると人里から山地へ移動していくようになるが、ヒガラはさらに標高の高い山林地帯にかけて繁殖するようになり、アカマツやカラマツ等のキツツキのあけた古い穴などを利用して繁殖するとのことです。
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水場を見下ろし
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それっ!
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あ~いい気持ち!胸に水滴の粒粒が…
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水浴び後のヒガラ、羽がぼろぼろに・・・
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by coraltree-37-11 | 2007-06-07 11:57