<   2007年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

ミソサザイ

なんて澄み切った綺麗な声なんでしょう!
今日は曇り空、しかも鬱蒼と木が生い茂った薄暗い森の中、心細くなるほど深閑とした中で、ミソサザイのさえずりがまるで日の光が差し込んできたように、私の心をほっとさせてくれました。

とても小さな鳥。日本で2番目に小さな鳥なんだそうです。(一番小さいのはキクイタダキ)
ピンと立った尾羽をやっと見せてくれたんだけど、ちょっと遠いいかな…
b0076870_23491910.jpg


こんな小さな体から、どうしてそんな大きな声がでるんでしょうねぇ。
b0076870_23495291.jpg
b0076870_23503567.jpg


ちょっと傍に来てくれたんだけど、これ以上は無理なんだね。
b0076870_23521242.jpg

by coraltree-37-11 | 2007-03-27 23:59

ツグミ

冬の間中、どこへ行ってもツグミ君と出会うことが多かった。
冬枯れの田んぼや畑で、川原や湖畔の繁みの中で、公園の草地で地面で歩きながら採餌していたり、又時には木の上で休んでいたり。
いつ出会ってもツグミはとても愛らしい鳥、目元が可愛い。

最近、忙しくて撮影に出る機会がなかったけれど、ほんの少し出来た時間、いつもの公園に寄ってみた。もう夕方近く、今日は駄目だろうと諦めていたら、ツグミが2羽いて、遊んでもらった。不思議と近寄っても逃げない、うす暗くなりかけの時間、鳥目って聞くけれど私の事良く見えないのだろうか・・・
b0076870_0203236.jpg


ツグミ(スズメ目ツグミ科)シベリア東部からカムチャッカ半島で繁殖し、日本には冬鳥として飛来する。
ツグミという名は、口を"噤(つぐ)む"に由来しているとのことですが、これには、渡来直後は静かにしているのでとか、渡去の直前から急に静かになるからとか、いくつかの説があるようです。        
b0076870_081986.jpg



かつては食用として食べられていたとか、そういえば子供の頃、ツグミは美味しいという話を聞いた覚えがあります。
b0076870_051619.jpg


そろそろ、春、いつまで日本にいるのでしょう、強い南風においたてられるようにツグミが鳴き交わしながら北に帰っていく日もそう遠くないのでしょうね。
b0076870_072981.jpg

by coraltree-37-11 | 2007-03-25 01:16

ベニマシコ(♀)

b0076870_4415116.jpg

枯れ枝が覆い茂った中にいて、傍に近寄れませんでしたが、初めてベニマシコに出会えた記念です。という訳で、半分目を瞑って見てくださいね。(T-T*)フゥー
ベニマシコスズメ目アトリ科
山梨県では、11月頃から4月頃まで留まる冬鳥です。
♂は、名前の通り紅色で、色彩の取り合わせが猿のように見えるところから猿子(マシコ)という名前が生まれたのだそうですが、この日、♂とは出会えませんでした。

更に遠くにもう一羽、発見!
b0076870_4434578.jpg

近寄る間もなく飛び立って
b0076870_4455426.jpg

枯れ草の上に飛び移り
b0076870_4465526.jpg

辺りを見回して、すぐにサヨナラでした。
b0076870_449551.jpg

by coraltree-37-11 | 2007-03-19 05:24

クロッカス

庭のクロッカスが咲きました。
忙しさに感けて、黄色や白のクロッカスが咲き終わる頃、庭の片隅で開花を始める紫のクロッカスに気付いたのです。ごめんね!
クロッカスアヤメ科
地面に低く咲くクロッカスは冬の名残の寒さを避けて、けなげに咲いているように、私には見えます。
一番に春を告げる庭の球根、チューリップやムスカリ達に、もう芽を出してもいいよって、告げる先駆者のように感じるのです。
b0076870_759323.jpg


日中花を咲かせ、夕方花を閉じ、
b0076870_801326.jpg


又翌日花を咲かせ、何回か繰り返して、花を終える。
b0076870_81542.jpg


秋のサフランにも似たクロッカス、
紫のクロッカスの花言葉は「愛したことを後悔する」ですって・・・う~~!
b0076870_815226.jpg

by coraltree-37-11 | 2007-03-15 08:23

アオサギ

アオサギが数メートルもある大きな枝垂桜の樹の上で、何やら偵察中のようです。
b0076870_2342279.jpg

by coraltree-37-11 | 2007-03-13 23:01

トビ

海でトビは沢山見ましたが、山のトビも勇壮でした。
b0076870_1134076.jpg


ピーヒョロ、ピーヒョロ近づいてきて
b0076870_11507.jpg


真上に来て
b0076870_1175355.jpg



行ってしまいました。
b0076870_1182318.jpg

by coraltree-37-11 | 2007-03-13 01:23

オオバン

大鷭ツル目クイナ科黒い体に薄ピンクの額板(額から嘴にかけての板状の部分)が良く目立つ。
東北地方北部以北では夏鳥、それより南では留鳥もしくは冬鳥。

始めて目にした水鳥、潜水して体全部を水中に没して採餌していた。忙しく常に動いている。
黒い羽に埋もれて赤い目は太陽が当たった時しか分らないので撮るのに苦労した。
マガモより少し小さい、キンクロハジロとほぼ同じくらいの大きさ。
b0076870_0282358.jpg


身体に比べて、何と巨大な足!
b0076870_0285260.jpg


アラ、風邪かな?  ハハハ(*^▽^*)
b0076870_0294126.jpg

by coraltree-37-11 | 2007-03-11 00:59

クリスマスローズ

今年もクリスマスローズが庭に咲いた。エリカの木の下で。
b0076870_17382382.jpg


下を向いて雪や寒さから花を守りながら健気に咲き続ける。
b0076870_17383749.jpg


花言葉は「慰め」「追憶」「私を忘れないで」
b0076870_18152586.jpg

by coraltree-37-11 | 2007-03-09 18:07

キンクロハジロ

カモ目カモ科黄色の目と後頭部にある冠羽が特徴、鴨としては小型。
b0076870_741982.jpg

魔法使いみたい・・・
b0076870_744481.jpg

♂同士で仲良い・・・
b0076870_763170.jpg

by coraltree-37-11 | 2007-03-05 07:23

寒桜とワカケホンセイインコ

シュゼンジカンザクラ(修善寺寒桜)にワカケホンセイインコが桜の花を啄ばみに来ていました。
ワカケホンセイインコ(輪掛本青鸚哥 )オウム目オウム科のインド南部からスリランカに生息している鳥です。日本には飼い鳥として持ち込まれたものが1960年代から東京を中心に野生化し始めたのだそうです。
b0076870_0351337.jpg


とても長い尾です。
b0076870_0313849.jpg


桜の花をがむしゃらに摘み取って食べています。その度に花がバサッ、バサッと落下します。
b0076870_0363248.jpg


かなり強そうな、怖そうな顔をしています。
b0076870_0371097.jpg

by coraltree-37-11 | 2007-03-04 01:07