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シロハラ

日本には冬鳥として飛来し、西日本を中心に積雪の少ない地方で過ごすそうです。
スズメ目ツグミ科、ムクドリほどの大きさです。
冬の間は単独の生活が多く木の実を主に食べますが、落ち葉をかき分け、ひっくり返したりして昆虫を食べる事も多いので、こんなしぐさから「木の葉返し」とも呼ばれているんですって。

嘴は上がグレーで下が黄色、目にはイエローリングがあって、黄色が見事にコーディネイトしていると思いました。
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お腹が白いので、シロハラなんでしょうか。ハラグロでなくて、良かったね!
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何食べてんの?
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歩いていて、ふと見上げると鳴き声も立てずにシロハラ君が木の上に止まっていました。
400mmのレンズでは入りきれない距離まで接近しての撮影でした。
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別の木にもいました。光線の具合を考えても、かなり色が違います。
この日は、シロハラdayになりました。
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by coraltree-37-11 | 2007-01-30 10:19

カシラダカ

ホオジロとよく似ている、しかも離れた所にいるものだから、なおさら分りずらい。
でもホオジロはお腹がオレンジがかっているから、そこで区別できるかるかな・・・
スズメよりちょっと大きいのにタカなんだ!
頭の羽毛が立っている姿から、カシラダカと名前がつけられたんだと思うけど、どうだろう?
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距離がありすぎて、絵のような写真、次回はもっと寄った写真撮りたいです。
by coraltree-37-11 | 2007-01-28 02:38

ホオジロ

ホオジロの♀
メスとは初めての出会いでした。頬が白いからホオジロ、でもメスは褐色で、目の黒い線も茶色なので始めは何だろうって戸惑いました。
少し離れた所からの撮影なので小さいですが、木の上で、雌雄二羽、仲良く休憩でしょうか…
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ホオジロの♂
オスとは何度も出会っています。庭にもたまにやって来ます。
この日のホオジロ君はこっちを向いてくれませんでした。もっと近寄った写真や正面からの写真もありますが、この日メスと同じ木にいたオスの写真載せます。夫婦でしょうか、どうでしょう?
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by coraltree-37-11 | 2007-01-26 02:16

モズ

モズとの最初の出会いは、一昨年、庭のゴールドクレストの木に死んだトカゲが突き刺してあるのを見つけた時です。「モズの早贄(はやにえ)」だと分り、まだ見ぬモズは、さぞや獰猛な鳥だろうと想像していました。
でも出会ったモズは、お腹がオレンジ色のとても綺麗な鳥さんでした。
♂の嘴から目を通る過眼線の黒が精悍さを感じさせますが、あんな大きなトカゲやカエル、ネズミまでもハンティングするような獰猛さが信じられない気がします。

公園で出会ったモズ♂、木の上で一休み、すぐに飛び立って行きました。
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川原で見つけたモズ♂、1Mくらいの棒の上に止まって、地上の獲物を探しているんでしょう。
モズを百舌鳥と書くのは「ものまね名人」だからだそうです。ある時はヒバリのように、ある時はウグイスのように、またある時はホオジロのように鳴くらしいのですが、この時は「キチキチキー、キチキチキー」と鳴いていました。
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by coraltree-37-11 | 2007-01-24 09:40

ジョウビタキ

ジョウビタキとは何回か出会ったのだけれど、なかなか近くに寄れなくて、
それが昨日、足元の川原下の枯れ木に、声も出さずに静かに止まっているのを発見。
モズかな?って思って近寄るとジョウビタキ(♂)、羽の白い斑が、目立ってますよね。
まん丸になっているところが、可愛い!
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by coraltree-37-11 | 2007-01-23 02:31

ヒベリカム・アンドロサエマム

つい先日、温室で見つけたのですが、本来は梅雨時~初夏に花を咲かせ、開花と同時に可愛らしい果実をつける半落葉小低木です。
別名、小坊主弟切(コボウズオトギリ)と言われるとおり、その実はとても可愛いく、実の方が切花として観賞されているようです。

花は直径は2cm程度、花弁より長く伸びた雄蕊が華やかです。
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開花後すぐに可愛い実になります。
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萼をつけたまま実の色が赤~黒色と変化します。
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by coraltree-37-11 | 2007-01-16 12:25

ヤマガラ 

背中とお腹が赤茶色で、オシャレな鳥・・・
スズメくらいの大きさなのに、この赤が山の中でよ~く目だって、とても可愛い。
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マンマル・・・
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坊ちゃん狩り
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何かな・・・・・・?
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知らな~いっと!
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by coraltree-37-11 | 2007-01-13 09:40

セキレイ

セキレイ類はとてもスマートな鳥で、体はスズメくらいの大きさですが、長い尾を持っていて、この長い尾を降りながら、ピョコタン、ピョコタン地面の上で餌を啄ばむ様子はとても愛らしいのです。
セキレイでも国内に普通に分布しているのはキセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイの3種ですが、この3種を同じ日に、同じ場所で見ることが出来たのは、ラッキーなんでしょうか・・・

キセキレイ (Motacilla cinerea)
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3種のセキレイの中で、一番忙しく動き回って、なかなか写真を撮るチャンスを与えてくれません。近づく分だけ離れていく。まるで道案内をしてくれているようなんです。
キーンキーンと言う金属的な鳴き声で、お腹の黄色が綺麗でした。



セグロセキレイ(Motacilla grandis)
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セグロセキレイは日本特産種ってことです。
遠くから見ると、黒い顔に白い眉毛って顔が目立ちます。
ジージーって声で鳴くので、鳴き声はキセキレイとかなり違います。



ハクセキレイ(Motacilla alba
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顔が白いことで、セグロセキレイと容易に区別がつきます。
背中のグレーが日に当たって、金属光沢を出してているのが印象的でした。
by coraltree-37-11 | 2007-01-11 10:31

トベラの実

トベラの実が熟し、3つに割れて、赤い粘液に包まれた種子がのぞいていました。
風の強い凍りそうに寒い日、トベラの実の赤にほんのりとした暖かさを感じたのです。
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透明なネバネバに包まれた種子、鳥の体にくっついて運ばれるのでしょうか、それとも、鳥に食べられて、運ばれるのでしょうか・・・
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5月撮影のトベラの花
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by coraltree-37-11 | 2007-01-05 06:48

ヒョウモンエダシャク

幼虫と出会ったのは、6月の終り、レンゲツツジの枝の上。
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8月も半ば、同じ高原で、成虫を見つけた。
日中、ヒメトラノオで吸蜜していた。豹紋柄の派手な模様のシャクガ。
蝶と見がまうほどの美しさ、でも太い胴、よく見ると櫛状の触覚、まさしく蛾だった。
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by coraltree-37-11 | 2007-01-03 18:35