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ヤマホトトギス

ホトトギスは今は途絶えてしまいましたが、庭にも咲いていた花でした。
花びらの班紋がホトトギスの胸毛の班紋に似ていることから名づけられたというその模様はとても魅力的でした。

このヤマホトトギスは、山道の木々が茂る薄暗いところに生えていました。反り返った花弁と噴水のようになった上の部分が何とも面白くて印象的でした。
蕾もピンクの縁取りがあって、とても可愛い!!どうやって花が咲くのだろうと不思議な気さえしました。
ユリ科の花だというけど、ウ~ン、似てるかなあ・・・・・

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ルリタテハの幼虫の食草なんですって!ルリタテハにも会ってみたかった・・・
by coraltree-37-11 | 2006-07-30 12:26

アサギマダラ

タテハチョウ科 マダラチョウ類のアサギマダラは、羽を広げると10cm以上になる大型の蝶で、夏から秋の高原を舞う姿は、実に優雅です。

前翅は黒、後翅は茶色の地色で、翅の中央部から基部にかけて白い透き通るような部分があり、この白い部分が新鮮な個体では青みがかっているため、中国名を青斑蝶と言います。

春に北上し、夏には標高1000m付近の高地帯をさまよい、秋には南下を繰り返す「渡り蝶」としても知られています。

北海道では稀ですが、夏季は日本中で見られ、ヒヨドリバナなどに集まって吸蜜します。休眠越冬態をとらないので、冬でも落葉しないキジョランなどの幼虫の食草がある関東以南の温暖な地方では越冬できるんだそうです。

憧れのアサギマダラとの出会い、それはそれは心がワクワクするときでした。


これはです。ヒヨドリバナが本当に好きなんですね。この羽の色が名前の由来、アサギ色なのでしょうか・・・
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これはです。後翅の下の方に黒ずんだしみの様なものがあり、メスとの区別が容易です。
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翅を広げたところです。羽根の白い部分はすりガラスみたいになっていて、半透明で,後の風景がぼんやり見えます。
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セセリチョウと仲良くお話しているように見えました。
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by coraltree-37-11 | 2006-07-29 10:07

クジャクチョウ

以前に一度、地面に止まったクジャクチョウを見つけたのですが、2mくらいまで近づくと飛び去ってしまいました。あの日からもっと近くで見たいなあと思い続けてきました。
この日、訪れた高原で、もう帰ろうとしていた時、突然目の前にクジャクチョウが現れました。
クジャクの羽のようなあの目の模様が・・・
(○`ε´○)ノおう♪ なんて突然!!でも嬉しかった・・・

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突然目の前に、憧れのクジャクチョウが現れました。

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近づくと羽を閉じてしまいました。何と汚い羽の裏なんでしょう!

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それからこんな顔をして羽を開いたと思うと

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飛び去っていきました。ア~~~ア!!

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でもすぐ近くのクガイソウに止まって、羽を広げてくれました。
by coraltree-37-11 | 2006-07-27 13:41

イモカタバミの中で・・・・モンシロチョウ

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どこでも見かけるモンシロチョウ、一番馴染みのあるモンシロチョウ、
この日もイモカタバミの上では数匹の白い蝶が舞い、吸蜜し、色んな顔を見せてくれました。

上空で求愛ダンスをするモンシロチョウ、なかなかメスはOKをくれないようです。疲れては休み、又チャレンジ、オスは大変だなあと思って見ていました。
私はモンシロチョウが好き、ずっと見ていても飽きません。

これは、イモカタバミの蜜を美味しそうに吸っているモンシロチョウです。
この直後、オスが交尾を求めてやってきました。写真を撮るのも忘れて、見入ってしまいました。2匹が交錯したかと思うと2匹並んで、交尾か・・・、ドキリ!としました。

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残念でした。メスは腹部を立てて拒否しました。オスはがっかりして?飛び去っていきました。
後で調べてみると、一度交尾を終えたメスは羽を広げて腹部を立て交尾拒否行動をするんですって・・・又一つ勉強になりました。
by coraltree-37-11 | 2006-07-24 08:59

イモカタバミ

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春から、ずっと見ている花だけど、この日のイモカタバミはとっても鮮やか、雨続きの梅雨の僅かな晴れ間、心までパッと明るくなりました。
<花言葉> 輝く心~豊かな人生を送れる人へ
輝く心、ぴったりの花だと思いました。

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                               久しぶりの太陽、蜂も喜んで・・・
by coraltree-37-11 | 2006-07-23 23:48

ヤブラン

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藪蘭との最初の出会いは、去年の冬、黒紫色の実をつけた時でした。
どんな花が咲くだろうと気に留めていたのですが、今日藪蘭の花と出会えました。
雑木林の薄暗いところで、ひそっり咲いていました。
まだ花時には少し早いのですが、紫色の穂状の花が咲き始めたところです。ランと言うけれど、ユリ科の花です。
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by coraltree-37-11 | 2006-07-21 00:01

ナミアゲハとキアゲハ

始めてキアゲハを見ました。キアゲハだと教えてもらったのです。
キアゲハだけ見てるいると、ナミアゲハとどう違うのか良く分かりませんでした。
こうして並べて見ると、羽の色の違いが良く分かりました。
キアゲハはナミアゲハより黄色っぽいんだ!こんなことが私の新しい発見、喜びなんです。

上段がナミアゲハ、下段がキアゲハです。

前羽の付け根がナミアゲハは縞模様、キアゲハは黒くなっているんですね。
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目は同じかな?
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交尾する時も同じポーズなんですね、他の蝶より、大胆な・・・(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪
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by coraltree-37-11 | 2006-07-19 15:42

雨上がりの蓮の池ートンボ達ー

先週の土曜日です。最高気温が38℃にもなった暑い日でした。
涼しさを求めて、高原へドライブしましたが、どこへ行っても暑さにどっぷりでした。
夕方、突然の雷雨。止んだ後、青空が顔を出し、涼風が吹いてきました。
雨宿りの間、ガマと蓮の花が見え隠れしていて、気になっていた池のほとりまで、日没までの僅かな時間、足を伸ばしてきました。
雨が上がって喜んでいるかのように、蓮の池には沢山のトンボ達が集まっていました。

ショウジョウトンボ
赤とんぼが・・・でもどこか違う、全身真っ赤だ!足まで赤い。
とにかく撮影して、家に帰って調べると、ショウジョウトンボでした。

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ピンクの蓮の花に止まっていました。

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蓮の葉の上にも、翅のつけねにオレンジ色がついています。

シオカラトンボ
シオカラトンボというと青いトンボっていうイメージがありますが、メスと未成熟なオスは麦わら色をしているんだそうです。だから、茶色いメスは麦わらトンボと呼んでいるんですって、知りませんでした。

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これはオスでしょうか、大分青くなっています。蓮の花に止まりました。

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これは、どっちでしょう、体が茶色いようですがですが・・・・・

ノシメトンボ
黄色い体に黒の縞模様。オスは成熟すると濃い赤になるそうです。
池の傍の枯れ木に止まって、仲間達のいる蓮の花を見ているのかな?

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工事中の標識?のようなトンボです。

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アンパンマンのような顔に思わず笑っちゃいました。

ハグロトンボ
4枚の黒い羽をコミカルに振りながら、どこからか飛んで来て、落ち着きなく池の真ん中へ消えていきました。
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ほんの一瞬、一枚だけ撮らしてくれた写真です、上手く撮れませんでしたが、目と胴が光っていて綺麗です。
by coraltree-37-11 | 2006-07-17 19:26

ヒメアカタテハ

庭には相変わらず、ツマグロヒョウモンの派手なオレンジが飛び交っています。でも、最近メスを見かけることが無いようなんですが・・・・・
ツマグロヒョウモンのオスが3羽程いると、アゲハやモンシロチョウが迷い込んでくるとすぐ攻撃するようで、可哀そうに、追い立てられてしまいます。「仲良くしろよ!」と思わずツマグロ君を睨んでしまう私です。

庭の隅に植えてあるオレガノにちょっと変わった蝶を発見、ヒメアカタテハでした。ツマグロ君に気付かれずにそーっと蜜を吸っているようでした。
ヒメアカタテハの幼虫の食草はヨモギ、ゴボウだそうです。ヨモギはそこら辺に沢山生えてますから、もっと沢山いてもいいのになあ、余り見かけない蝶でした。
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羽を閉じた時の模様が素敵です。頸に沿った羽の縁にアルファベットの文字が書かれているように見えるのですが・・・

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なかなか羽を広げてくれません、表はどんなかなあとずっと待っていたのですが、ほんの一瞬少し広げてくれました。
by coraltree-37-11 | 2006-07-16 08:09

セイヨウノコギリソウ(ヤロー)

キク科の多年草で、ヨーロッパ原産の帰化植物です。
葉っぱが鋸の歯のようだからこの名前がついたのでしょう、一目見て分りました。

古くから、薬草として利用されていたハーブで、葉はコショウの風味があり、サラダなどで食べられるし、ハーブティとしても飲まれているそうです。

地下茎で増えるそうで、白花は群生していました。最近、路傍などでもよく見かけます
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沢山の色があります、このほか赤系の花もありました。
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黄色い花は、イエロー・ヤローと呼ばれます。
バッタかな? まだ羽が伸びきっていないのか、こういう種なのでしょうか・・・
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by coraltree-37-11 | 2006-07-15 09:20