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スズメ目カラス科 全長33cm 留鳥又は漂鳥
北海道にのみ分布する亜種ミヤマカケスは、本州などにいるカケスとは頭の色と顔の黒い部分が異なり、かなり印象が違って見えました。 カケスは頭頂が白く黒い縦班があるのに、ミヤマカケスは茶色に黒い縦班がありました。 又、カケスは眼の周りから顔前部が黒いのに、ミヤマカケスは顎線のみが黒いので口髭を生やしているようでした。 鳴き声は「ジェーイジェーイ」と変わりないのですが、本州のカケスより好奇心旺盛で警戒心が薄く、愛嬌者のような印象を持ちました。何箇所かで遭遇したのですが、遠かったり、枝被りだったりでなかなか写真を撮らせてもらえませんでしたが、最後の出会いでやっと近くで撮ることができました。 ① ![]() ② ![]() ③ ![]() ④ ![]() ⑤ ![]() ⑥ ![]() ⑦ ![]() ⑧ ![]() 余談ですが同じカラス科のカササギを苫小牧市内で見ました。市街地のコンビニで買い物をしている時、飛来し、しばらく電線に留って、どこかに飛び去りました。かなり近い距離で見たカササギの飛翔姿は、目の覚めるような白と濃紺のコントラストがとても綺麗でした。カササギと言えば佐賀県と思っていたので、初見のカササギとの思わぬ出会いに仰天しました。北海道にもカササギ入るのですね。その時、カメラを持っていなかったので撮り逃がし、残念無念でしたぁ~
カモ目カモ科 全長61cm 冬鳥
日本でのコクガンの主な越冬地は東北北部から北海道南部の太平洋側の海岸。少数が関東 東海地方などでも不定期に越冬する。雌雄同色。 道南の海岸線を走っていると、車窓にコクガンを見つけました。喉元の白い首輪がとっても素敵でした。初見初撮りです。 堤防直下の岩場で、2羽のコクガンが岩礁にある海草を採餌していました。近くで見られたのは嬉しかったのですが、風が強く、吹き飛ばされそうになりながら(吹き飛びそうにはない私ですが…^^;)、三脚にしがみつきながら、撮りました。 少し場所を移動して、別の場所でも、十数羽の群れも見ることが出来ました。 ① ![]() ② ![]() ③ ![]() ④ ![]() ⑤ ![]() ⑥ ![]() ⑦ ![]() ⑧ 一夫一妻のコクガン、夫婦は一生連れ添うと言われていますが、この2羽はご夫妻でしょうか。おしどり夫婦の様に見えました。 ![]() ⑨ ここには15羽写りましたが、少し離れて、あと数羽いました。 ![]() ⑩ ![]() ⑪ マガモが1羽(手前)混じってました。 ![]() ⑫ 逆立ちしては緑の海藻を咥えて出てきます、コクガンはベジタリアンなのですね。 ![]() 飛び出しまで見たかったのですが、この群れは、いつまでも行きつ戻りつしながら採餌を繰り返し、予定時間をかなりオーバー、残念ながら時間切れ、先を急ぎました。(;_:)
歩いていると、こんな子が・・・
「君は だ~~~れ?」 ![]() エゾリス(蝦夷栗鼠、Sciurus vulgaris orientis )でした。 こんな可愛い出会い 嬉しいですね(*^^)v 雪の上で 食糧 物色中かな・・・? ![]() クンクン 「なんか匂うなぁ~」 ![]() 「ないかなぁ… お腹すいたよぅ~」 ![]() 「なんかありそう・・・」 ![]() 木の実かな・・・? 美味しそう! 良かったね。 ![]() 木から木へ、速い、速い・・・ まるで忍者のようにどこかへ消えちゃいましたぁ~ ![]() ![]()
スズメ目シジュウカラ科 全長13cm 留鳥 北海道の標高500mくらいから平地に生息する
巨大なオオワシから一転小さな小鳥さんです。 北海道では小鳥さんにも期待していたのですが、冬鳥さんが見つからないのはここ北海道でも関東と同様のようです。 大好物だというハマニンニクの群生する場所を何箇所か回ってもユキホオジロには出会えず、ナナカマドの実は美味しそうに真赤に熟しているのにレンジャクの姿は見えませんでした。 でも、北海道ならではの留鳥の小鳥さんには出会うことが出来ました。まずは、ハシブトガラ、初見初撮りでした。 …って、どう見てもコガラですよね~ で、違いを調べてみると ① ハシブトガラの方が嘴と足が太い。 ②ハシブトガラは頭に光沢がある。 ③次列風切外縁の白色はコガラより目立たない。 う~~~ん、でも微妙、ここにコガラがいたら私には識別できないと思いましたぁ~(^_^;) ① 嘴が太いからハシブトガラ、でもコガラと較べて違いますかしら?私にはよく分かりませんが・・・ ![]() ② ![]() ③ 頭に光沢ってこれかなぁ・・・!? ![]() ④ ![]() ⑤ ![]()
オジロワシがいれば、傍には勿論オオワシもいました。
この地で初めてのオオワシとの出会いは山の斜面に一挙に3羽、そして川を挟んで対岸の山の斜面に2羽、おー!さすが北海道と息を飲む思いで、カメラも忘れてしばし見惚れていました。 日本に住む猛禽類で最大の種の冬鳥オオワシは翼を開くと2.2~2.5m、例えれば、畳1畳以上の大きさが飛んでいるわけで、その勇壮な姿はいつ見ても痺れます。 今季で、諏訪湖に13回連続渡来したグルに魅せられて3年目の冬、オオワシと言えばグルだった私ですが、当地でのオオワシは一層の野性味が感じられました。 グルの旦那様がいるかもしれない、お子さんもいるかもしれない・・・な~んて事が頭を掠めましたぁ~ 多数のオオワシが越冬する北海道でオオワシを見られたことで、益々グルへの思いも深くなり、帰ったら諏訪湖へとワクワクしてきました。 他のオオワシを見て、ウ~ン、グルは美人だ!って思いましたよ。 ① ![]() ② ![]() ③ ![]() ④ ![]() ⑤ 吹雪で飛翔も霞んでしまいました。 ![]() ⑥ ![]() ⑦ ![]() ⑧ このオオワシは留っている木の真下まで行っても、平然と動かずでした、さすが大物! ![]() 以下はオオワシ 幼鳥 幼鳥は全体が黒褐色で淡色の羽縁が各羽にあり、尾羽は白いが羽先が黒い。完全な成鳥羽になるには7年くらいかかるそうです。 ⑨ ![]() ⑩ ![]() ⑪ ![]()
オジロワシの若鳥にも出会うことが出来ました。
オジロワシは完全な成鳥羽になるまでには、6年くらいかかると思われており、成鳥より幼鳥の方が翼長、尾長共に長いそうです。 ① 目の前をオジロワシ若鳥が横切って行きました。まだ嘴も黒い部分が多く、白い尾の各羽に黒い縁取りがあります。 ![]() ② ![]() ③ 目の前を通過したオジロワシ若は森の方へ飛んでいきました。背側を見せてくれました。中雨覆、大雨覆に淡色の羽縁があり、尾羽もまだ黒い部分が多いです。 ![]() ④ で、ここに留りました。 ![]() ⑤ ![]() ⑥ すぐに又飛び立ちました。若い子はよく動きますね。 ![]() ⑦ 中雨覆の白色は連なって、白線状に見えます。第3回冬より若いのではないかなと思いました。 ![]()
タカ目タカ科 全長89cm 冬鳥、北海道では少数が留鳥
北海道へ来て、一番会いたかったのはオジロワシでした。写真では何度も見て憧れていたので、初めてオジロワシをこの目で見る事が出来て、感激でした! 川の両岸の山腹や川原の木に留るオジロワシを、何個体か見つけたのですが、折しも猛吹雪で、近い距離でさえも全て白いスクリーン越しのようではっきり写りませんでした。吹雪の鎮まった合い間に撮れたものは僅かでした。しかし、吹雪の中でも怯まず堂々としたオジロワシの雄姿は感動ものでした。 ① ![]() ② ![]() ③ ![]() ④ ![]() ⑤ ![]() ⑥ ![]()
北海道へ行ってきました。鳥見の時間は断続的に吹雪になったり、風も強くなったり、凍える時間でしたが、厳しい環境の中で暮らす鳥さん達の健気で逞しい姿を見ることが出来て、とても感動しました。
かなり待って、やっと顔を見せてくれたエゾフクロウ。見慣れたフクロウよりも羽色が白っぽい感じでした。寝むそうな顔が可愛かったです。 ![]() 駅も ![]() 漁船も ![]() どこも雪・雪・雪・・・ ![]()
日没間近に、ミコアイサに出会いました。少し高くなった湖畔の土手から撮影したせいか、ドンドン近づいてくれ、至近距離でモデルさんになってくれました。
① ![]() ② ![]() ③ ミコアイサの後頭の2本の黒線は、構造色で、光を受けると、緑色に輝きます。 ![]() ④ ![]() ⑤ ほんと、パンダみたいですね。 ![]() ⑥ ![]() ⑦ ![]() ⑧ ![]() ⑨ そろそろ、日没・・・ ![]() ⑩ ![]()
多忙だった年末年始も終り、帰省してきた子供達も帰っていき、ほっと一息というところで、かなり酷い風邪を引いてしまい、ご無沙汰してしまいました。(__)
長引く風邪で、1週間余り経過してもすっきりと言うほどには回復せず、最近カメラともご無沙汰しています。 と言う訳で、年末に撮ったベニマシコです。今季は、色々な場所でベニマシコに出会うのですが、すっきり撮らせてくれません(;_; 平地のベニマシコ、食いしん坊さんです。 ① ![]() ② ![]() ③ ![]() ④ ![]() ⑤ ![]() ⑥ ![]() 川原のベニマシコ、眩しい~~~! ⑦ ![]() ⑧ ![]() 高原のベニマシコ、とってもシャイなベニ君でした。 ⑨ ![]() ⑩ ![]() 週末からちょっと旅行に行きますので、コメント欄は、帰って来てからと言うことで、閉じさせていただきます。
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